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チャランポ新曲にミスチルがアレンジで参加!


先日最終回を迎え社会現象となった大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のオープニングテーマを担当した唄とアコーディオンの姉妹ユニット:チャラン・ポ・ランタン。

2017年1月18日に発売されるオリジナル“ほぼ”フルアルバム『トリトメナシ』に収録される新曲「かなしみ」の音源が本日25日に解禁となった。

この「かなしみ」は、Mr.Childrenのツアーメンバーであるバンド“ヒカリノアトリエ”がアレンジ・演奏している。しかも、Mr.Childrenが他アーティストの楽曲にアレンジ・演奏で参加するのは初めてのことだ。今年の初め、桜井和寿からの直々にオファーがあり、アコーディオンの姉、小春が今年のMr.Childrenのツアーにサポートとして参加している。
そのツアーのバンドは、Mr.Childrenメンバーの4人に小春含め4人のサポートメンバーの計8人で“ヒカリノアトリエ”というバンド名が付いている。とある公演で妹のももがそのバンドの素晴らしい演奏を目の当たりにし、終演後メンバーに「私もこのバンドで歌いたいです!」と、ヴォーカリストとして純粋に生まれた想いを伝えたという。

それを隣で聞いていた小春は、その場では何も言わず、もしもこのバンドでももが歌うなら……とひっそりと曲を作り、ある日Mr.Childrenメンバーにアコーディオンと自分の声だけのデモ音源を聴いてもらった。すると、その曲が非常に好評で、なんとメンバーからアレンジに参加してもらう返答をもらい“ヒカリノアトリエ”が演奏を担当した今回の「かなしみ」という楽曲が生まれた。

Mr.Childrenの桜井は「今Mr.Childrenのツアーを廻っているメンバーで「かなしみ」のレコーディングをさせてもらいました。僕がボーカルではない曲をMr.Childrenで演奏し録音するのは初めてのことでしたが、曲の素晴らしさに引っ張られ、また可愛い歌声に寄り添いながら楽しくレコーディング出来ました。より多くの人にチャラン・ポ・ランタンの才能を感じてもらえたら嬉しいです。チャラン・ポ・ランタンは、そのパフォーマンスが魅力でありますが、この曲「かなしみ」は、パフォーマンスなしで、例えばリスナーが目を瞑って聴いても、心を揺さぶられるような曲にしたいと考え、普段よりも繊細に丁寧に演奏しました。とっても愛しい作品になったと思います。是非聴いてみてください」とコメント。

Mr.Childrenという偉大なバンドにアレンジを担当してもらった作詞・作曲を担当したチャランポ小春は「中学生時代にアコーディオンの音が入っているという理由で生まれて初めて買ったシングルがMr.Childrenの「くるみ」だったのは縁。2016年にチャラン・ポ・ランタンのツアーがすでに決まっていた同時期に来た桜井さんからのMr.Childrenツアーサポートのオファー、そして驚くことにお互いのツアースケジュールが重なっていなかったのも縁。山口の『WILD BUNCH FEST.』に“ウカスカジー”で出演されていた桜井さんと偶然にも同日出演だった私たちがお互いの曲を一緒に歌えたのも縁。そして、妹がこのバンドの音で歌いたいという気持ちと、このバンドのあたたかさが私に今までにないメロディと歌詞をもたらしてくれたのも縁。様々な縁が何層にも重なってこの「かなしみ」という曲が出来ました。この曲の旋律・言葉すべてに私が今まで出逢った、通り過ぎた人々からもらった感情が織り込まれているんだと思います。これから、私の手を離れてひとり歩きするこの曲を聴くことになる、まだ見ぬ人の人生にこの曲の持つ感情が少しでも織り込まれると嬉しいです」とコメントを寄せている。

来月18日にリリースするアルバムには、この「かなしみ」だけでなく、東京スカパラダイスオーケストラとコラボした楽曲なども収録されている。

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