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山崎育三郎「ここからがスタート」初のツアーをオンエア


抜群の歌唱力と舞台での活躍ぶりから“ミュージカル界のプリンス”と呼ばれ、現在はミュージカルに留まらず、ドラマや映画、更にはバラエティ番組でもめまぐるしい活躍を見せる山崎育三郎。そんな彼が、2017年から本格的にソロ歌手として、音楽活動もスタートさせた。

WOWOWでは、彼のキャリア初となるライブツアーの中から、1月15日に行った東京・豊洲PITでの公演を独占放送する。

当日、特製の白いジャケットコートを羽織ってステージに現れた山崎は、2017年に主演した連続ドラマのテーマソング「Congratulations」を圧倒的な声量で歌い、華やかな幕開けを演出。続けて、カバーアルバム収録の「ずっと好きだった」、「君は薔薇より美しい」ではダンスも披露し会場を盛り上げた。

そして、勢い良く「皆さんこんばんは!」と客席に呼びかけ、「今日の会場にはWOWOWのカメラが16台も入っていますが、ぜったいに意識していません(笑)」と冗談交じりに溢れんばかりの笑顔で挨拶をした。「全力な男なので毎回、手加減ができないのですが、(2デイズ最終日の)今日は昨日を超えます!」と高らかに宣言。

そこからはピアノの弾き語りでカバー曲「Forget-me-not」、「366日」をしっとりと歌い、さらに「また逢う日まで」では低音から高音までを完璧に、それだけでなく伸びのある歌声を会場いっぱいに響かせ、ミュージカル俳優としての実力を発揮した

「2017年は自分でも『こんな1年があるんだ』と思うぐらい、いろんなことをやらせてもらいました。連続ドラマ5本に映画、声優、初めてのオリジナルシングルも…あっという間の1年でした。そして、今年は子役でミュージカルデビューをしてから20周年になります」
そう話しだすと、20年前、小学生のときに舞台デビューしてからの詳しい経緯を語り、「これからも色々な山崎育三郎を楽しんでいただくために計画中です。2018年も頑張りますのでぜひ皆さんついてきてください!」とファンに熱いメッセージを送った。

ライブ後半は、「波乗りジョニー」、「虹」などのカバー曲を熱唱。更には「女々しくて」から「TOKIO」まで、新旧のヒット曲を卓越した歌唱力で自由自在に歌い、まさに“山崎育三郎歌謡祭”とでも呼ぶべきエンターテインメント性たっぷりのステージを披露した。
続けて、新曲「Beginning」をお披露目。恋の始まりを歌うミディアムテンポのラブソングで「等身大のナチュラルな僕が反映されています」と山崎が語った。そして、ラストは会場を見渡しながら「あいのデータ Happy ver.」を歌い、「keep in touch」というツアーのタイトルどおり、ファンとの絆を確かめ合って、熱狂のステージが幕を閉じた

みずから「歌手・山崎育三郎としてはここからがスタート」と位置づけた記念すべき初のライブツアー。その“始まり”というべき決定的瞬間を、3月24日(土)夜6:15~WOWOWにて放送の「山崎育三郎 LIVE TOUR 2018 ~keep in touch~」でぜひチェックを。

Photo by 川嶋謙吾(田中聖太郎写真事務所)

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