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大黒摩季、47都道府県ツアーSeason3終了しファイナルへ


2016年8月、6年間の病気療養からアーティスト活動を再開した大黒摩季。その後、2017年2月には全国47都道府県全てを回るというツアーをスタートさせ、Season 1(21公演)、Season 2(26公演)と休養明けを感じさせないパワフルなステージでファンを魅了して来た。そして、この2月から始まったSeason 3(19公演)を、2,000人の観客を集めた4月1日の富山オーバードホールにて終了させた。

この間、昨年7月には故郷である北海道を回る「北海道ドリームツアー」(7公演)、そして12月には大人テイストでライブをエンジョイする「LUXURYツアー」(12公演)を東京・大阪のビルボード、名古屋のブルーノートで開催し、ここまでのライブのトータルが85公演になるという。他にも、フェスや各地のイベントにも出演し、復帰後のライブ本数はゆうに100公演を超えているという。

そして、何より昨年5月にはデビュー25周年を迎え、TVアニメ「名探偵コナン」の主題歌を初めて担当した25周年記念シングル「Lie, Lie, Lie,」をリリースしたり、アルバム「LUXURY 22-24pm + 4you」の発売にあたって、「FANTASY ON ICE」で披露した「THE ROSE」などを新レコーディングしたりと制作活動も積極的に行って来た。

まるで、6年間の間に溜めたエネルギーを一挙に吐き出すかのような大黒摩季の精力的な活動は、彼女が復帰にあたって鼓舞し続けている「中年よ!熱くなれ」というスローガンを地でいくものとなった。そして、その「中年」も今や輪が広がり「中高年よ!熱くなれ」に変わり、90年代にファンだった母親に連れられた娘との2世代、孫まで連れた3世代でライブに訪れるという現象を見せている。

そんな全国47都道府県ツアーも、いよいよ4月11日からはFINAL SEASON (12公演) に突入する。今までは、地方都市を中心に展開されて来たが、このFINAL SEASONではいよいよ東京、大阪、名古屋といった全国主要都市で開催される。

85公演というライブを積み重ねて熟成されたステージングやパフォーマンスをベースに、ニュー・アルバム発売に向けてレコーディング中の新曲や披露されていない曲なども交え、演出的にも新たな要素が組み込まれ、さらにグレードアップされたライブが展開されるという。

また、2日、FINAL SEASONをサポートする強力なメンバーが発表された。Ⅰよりサポートを続け、バンド・マスターでもあるギターの原田喧太、ベースの徳永暁人 (doa)、キーボードの柴田敏孝、コーラスの原田由佳に加え、ドラムにはⅠ,Ⅱ のステージで叩いて来た真矢 (LUNA SEA) が戻ってくる。SAXは、ももクロのステージでもお馴染みの竹上良成、そしてTUBEのステージでも活躍する勝田一樹が交代で参加する。
さらに、パーカッションにスティーヴ エトウ、コーラスに「LUXURYツアー」にも参加した光永泰一朗が加わり、豪華、かつさらにパワフルなライブが展開されることは間違いない。

すでに各地でソールドアウトが起きているというが、まだ一部の会場ではチケット購入可能だという。
数少なくなって来た女性ロックの中でも大黒摩季のライブは、「中高年」がみんなで汗を流し、元気をもらって、日々のストレスを発散して “バカ” になれる貴重な場かもしれない。

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