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水沢アリーが整形を告白「キャラも顔も作ってました」


AbemaTVは、2019年4月から復活したテレビ朝日新レギュラー番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(毎週月曜夜0時20分~深夜0時50分※一部地域を除く)の地上波放送直後に、AbemaTV限定オリジナル新企画『お笑い研究部』も展開し、オンデマンドエンタテイメントAbemaビデオで配信中。

4月15日の放送では、かつて“第2のローラ”としてブレークした水沢アリーが、“顔もキャラも大嘘先生”として登壇。アリー先生は、授業の前に「みなさんが今1番気になっているであろう事から解決していきたいと思います」と切り出し、「私はこれまで『顔を整形しているんじゃないか?』と100万回くらい言われていると思うんですけど、もういい加減にしてください。この場を借りて、はっきり言わせてもらいます!整形しています。芸能界に入ってすぐにやっちゃいました」と発言。

この突然の告白に、生徒たちからは「えーっ!」、「してるじゃん!」「やっぱやってたよね!?」と驚きの声が上がった。

さらにアリー先生は、“先輩にタメ口で噛みつくキャラ”や“おバカキャラ”についても「全て売れるために作った“大嘘”でした。キャラも顔も作ってました」と明かす一幕も。

そんなアリー先生は、気軽な気持ちで“顔”と“キャラ”をいじった結果、オンとオフの切り替えができなくなり、プライベートでも周囲に噛みつきはじめ、本来の性格まで激変。心を満たそうとして取った行動を“B(暴飲)・B(爆買い)・P(プチ整形)”と題して解説していった。

その後、作ったキャラもウケなくなり急激に仕事が減っていったアリー先生は「私の場合、オンとオフが切り替えられない。“本当の自分の性格を変えてまで続けなきゃいけないのか”と自分の中で疑問になっていったので、本当の自分を取り戻すために、芸能界を休むことに決めました」と、休業へと至った経緯も打ち明けた。

また「AbemaTV」限定のオリジナル企画『お笑い研究部』第2弾には、2017年『M-1グランプリ』ファイナリスト、マヂカルラブリーが登場。『M-1グランプリ』で審査員を怒らせてしまった“炎上ネタ”を披露し、どうすれば怒られなかったのかをみんなで考えていく。
野田クリスタルの見た目に清潔感を出すなどして完成した“脱・しくじりネタ”は注目。 さらに、生徒たちが涙した、アリー先生の“整形をしたいと思っている女性へのアドバイス”、さらに「ギブ&ギブの精神で運営しています」と話すアリー先生が、貯金していた500万円で会社を起業した衝撃の理由も、『Abemaビデオ』で無料配信中なので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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