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東京03が語る『遊戯みたいにいかない。』の魅力とは?


東京03、山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)、山本舞香の異色の組み合わせと、人気作家オークラで送るコメディー・ドラマ『遊戯みたいにいかない。』が現在日テレで放送中。

同作は配信ドラマとしてスタートし、その後、ドラマ放送、舞台化と様々なコンテンツに展開を遂げた話題作『漫画みたいにいかない。』の第2弾。

さらに満を持して放送を開始した新シリーズでは、乃木坂46の堀未央奈や人気声優の梶裕貴をゲストに招き、映像配信サービスdTVでしか見れない限定エピソードを描いた『遊戯みたいにいかない。~dTV限定版~』(全2話)の配信もスタートした。

今回のインタビューでは、本シリーズの”核”である東京03が、新シリーズの見どころやゲストと共演した感想、さらには、dTVで配信中の自身の単独公演についても話を聞かせてくれた。

―—遂に『遊戯みたいにいかない。』の地上波放送とdTV限定版の配信がスタートしましたが、前作『漫画みたいにいかない。』から変化した部分はございますか?

飯塚:前作より、さらにオシャレになりましたね(笑)。あとは、オークラが変わりました(笑)。30分のシチュエーションコメディーの撮り方が分かって来たんじゃないかなと。それからチームワークかな。舞香ちゃんも健二郎君も相方ぐらいの頼もしさが出てきましたね。

―—その完成されたチームワークの中に、今回も様々なゲストが登場しますが。

飯塚:5人のチームワークが良くなる反面、緊張感や新鮮味が無くなってきてしまうので、そこに初対面のゲストの方が加わった時、どんな化学反応が起きるのか毎回楽しみにしています。

―—dTV限定版では乃木坂46の堀未央奈さん、声優の梶裕貴さんとご共演されましたがいかがでしたか?

飯塚:堀さんは凄く役にはまっていましたね。脚本は当て書きなので、堀さん自身がさくらみたいに毒舌な人物だとオークラが見透かしていたのか、堀さんの芝居がめちゃくちゃ上手だったのか(笑)。僕らには分かりませんが(笑)。

豊本:本当にハマりすぎて、そう言う人にしか見えなかった(笑)。

飯塚:梶さんの登場するエピソードは凄く好きですね。梶さんがめちゃめちゃ振り切ってやっているのがとても面白くて。声優さんがスイッチ入った時のテンションの高さに圧倒されました(笑)。

角田:僕はがっつり絡むシーンが多かったので、特に楽しかったですね。

飯塚:あれは角ちゃんの好きな世界感だよね(笑)。

―—共演された梶さんは、皆さんとご一緒して恐れ多かったとおっしゃっていましたが。

角田:劇中、梶さん演じる直人に我々が演技指導を受けるシーンがあり、役とはいえ、かなり上から目線の台詞を言われた時、多少は癇に障りましたね‥と言うのは冗談で(笑)。

飯塚:恐れ多いなんて(笑)。逆に僕らが教わりましたよ!役に入った時の振り切り方とか。本当に凄いなと思いました。

―—このシリーズでは、声優・アイドル・ダンサーなど様々なフィールドで活躍している方と共演しますね。

飯塚:楽しいですし、何より勉強になります。それこそ、山下君も梶君と同じように振り切り方が凄く、役へ没頭するタイプなので、彼からも学ぶことがありますね。ただ、彼の熱い台詞を言っている時の顔には笑っちゃいますけど(笑)。役的にはそれをバカにする立ち位置なのに、途中で笑いそうになるんですよ。

豊本:キリっとした顔でしょ(笑)。

飯塚:そうそう(笑)。でも、そのキリっとした顔が面白ければ一流のコメディアンですから‥ちなみにその最高峰が角田さんです(笑)。

―—監督のオークラさんは、東京03の単独公演の演出も一部担当されていますが、『遊戯みたいにいかない。』とでは、関わり方は違ってきますか?

飯塚:各公演の最後のネタはオークラに書いてもらいますが、最終的に東京03っぽくなるように、こちらで少し直すんです。でも『遊戯みたいいかない。』に関しては完全にオークラ指示のもと、オークラがやりたいようにやる。だから脚本を直すこともないですし、僕たちが勝手に入れたアドリブでも、オークラに「いらない」と言われたら削る。言ってしまえば、僕らは完全に”オークラ組”ですね(笑)。

―—dTVではみなさんの単独公演のライブ映像を配信中ですが、思い入れのある公演はございますか?

飯塚:俺は『自己泥酔』(第19回)が一番好きなんですよ!ライブ全体のネタのバランスが凄く良いので。それまでは『燥ぐ、驕る、暴く。』(第12回)が僕の中のベストワンだったんですけど(笑)。

角田:第12回から第19回まで間が空いていますけど、もちろん全部良いっちゃ良いんですよ?(笑)。

飯塚:もちろん、良いですよ(笑)実際にご覧になった方はどう思っているか分からないので、これはあくまで個人的な意見です(笑)。でも、もしかしたら『自己泥酔』の記録を塗り替える公演が今後出てくるかもしれないですし、このままずっと『自己泥酔』が1位に君臨し続けるかもしれないですし…前回の公演『不自然体』は超えていないので(笑)。

―—『自己泥酔』を超える公演が出てくるのを楽しみにしています。

飯塚:そうですね。頑張って頂きたいですね(笑)。

豊本:自分で言っちゃうんだ(笑)。

―—角田さん、豊本さんはいかがでしょうか?

角田:僕は『明日の風に吹かれないで』(第18回)ですね。「ネタ作りを始めよう!」と言うタイミングで足を折ってしまい、DVDジャケットの撮影時も直らずで…撮影中は取りましたが、実はジャケットの裏面は松葉杖を持っているビジュアルだったり‥(笑)。そう言う面で思い出に残っていますね(笑)。

豊本:僕は『スモール』(第7回)かな。コントの合間に流す映像の中に、ただ僕が佇んで映っているだけのものがあったですけど、たったそれだけなのに、ウケていたのが印象深くて(笑)。あと、『図星中の図星』(第13回)も。あれは、公演中に椅子が顔に当たってしまい、血を流しながら公演を続けた記憶がありますね(笑)。その結果、ネタがブレまくりました(笑)。

――『遊戯みたいにいかない。』をこれからご覧になる方へ一言お願いします。

飯塚:監督のオークラとは20年以上の付き合いでやってきているので、前作『漫画みたいにいかない。』も含めた今までの積み重ねが反映されてきたのものが、この『遊戯みたいにいかない。』になっていると思います。集大成と言ってしまうのは大げさかもしれないですけど、凄く良い出来になっていると思います。なので、多くの人に見てもらいたいですね。何より、オークラの良さが凄く詰まっている作品だと思いますので是非!

豊本:“おもしろオシャレ”の一言に尽きる作品です(笑)。

角田:僕は個人的に面白くておしゃれなものが凄く好きなんですよ。

飯塚:面白くもおしゃれでも無いけどな(笑)。

角田:そういうことを言うんじゃないよ(笑)。

飯塚:その“逆おもしろオシャレ”の人が“おもしろオシャレ”な作品の主役をやっているのは凄いな(笑)。

角田:(番組ポスターを見て)1人じゃ無理ですけど、5人なら“おもしろオシャレ”に馴染んでますから!僕の“おもしろオシャレ”作品の代表作にしたいと思います!もちろん、dTV限定版も面白いので是非見て頂きたいです!

「遊戯(ゲーム)みたいにいかない。」は、日本テレビにて毎週水曜、深夜24:59~放送中。
※放送終了後からdTVほか、見逃し配信中!

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