今年１月に初来日を果たした際には、超プラチナ、チケット争奪戦だったブルーノ・マーズが再び来日を発表。東京公演は、2014年４月12日（土）、13日（日）の２日間、場所は幕張メッセで。大阪公演は近日発表予定。

世界No.1メロディ・メイカーと誉れの高い、ハワイ出身のブルーノは、2009年にザ・スミージントンズの一員として手掛けたフロー・ライダー「ライト・ラウンド」が全米シングルチャート１位を獲得し注目される。同年10月に自身のファースト・アルバム『ドゥー・ワップス＆フーリガンズ』を発売すると、収録曲が次々と大ヒットし、2011年の第53回グラミー賞では初登場６部門でノミネートされる。その後もシーロー・グリーン、スヌープ・ドッグ＆ウィズ・カリファといった名だたるアーティストのプロデュースも行いつつ、2012年にはセカンド・アルバム『アンオーソドックス・ジュークボックス』を発売、３年間で５曲の全米No.1ソングを生み出すという、エルヴィス・プレスリーに次ぐ大記録を樹立させた。また、2012の第54回グラミー賞では２年連続６部門ノミネートを達成。

そんな彼の来日公演チケットは、12月４日（水）より会員先行発売開始。

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