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下野紘と内田真礼、あのカートで大激走! 結末は…!?


テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は3日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】#19』を配信した。
本配信では話題のゲームで遊ぶ「マリオカート ライブ スタジオサーキット」や、さまざまな“におい消しゴム”を堪能する「消しゴムくんくんチャレンジ!」、火曜恒例の「ダミヘヒーリング 寒いから…手、繋いでもいい?」などのコーナーを行った。

本配信では、「マリオカート ライブ スタジオサーキット」と題したコーナーを実施し、大のゲーム好きである下野と内田が話題のゲーム『マリオカート ライブ』に挑戦。

『マリオカート ライブ』は、ラジコンカーを実際に走らせ、内蔵したカメラの視点でマリオカートが楽しめる……というゲーム。広いスタジオに移動した2人は、スタッフお手製のコースを目の当たりにして「うわ~、すごいよ!」「広いね!」と大興奮の様子。さらに、これまで番組で使用した小道具や思い出の写真などを選び、障害物として設置。オリジナルのコースをデザインして、2人でカートを走らせた。先にスタジオの床に座りこんだ内田は「お兄ちゃん、はやく~!」とゲーム企画の定番となった“妹ごっこ”を見せ、下野も「大切なんだって!すぐできるって!」とノリノリで答えた。

すっかり童心に戻った2人は、まず2台のラジコンカーを使ってコースの下見がてらコースを周回。ラジコンの視点に「おぉ~、すごいすごい!」と大はしゃぎ。続いてカート1台を使ったタイムアタックモードで対決。先に内田が算出したタイムに、下野が挑戦。コースには幅の狭いゲートがあり、内田はそこで大幅なタイムロスが発生。それを見ていた下野は慎重にカートを操作し「40歳になろうが関係ないぜ!」「先輩だって、常に優しいわけじゃない!時には厳しさを教えなきゃいけないんですよ!」と本気の走りを見せる。その結果、大幅に内田のタイムを更新した下野は「いえ~~い!ニューレコード!」と大きなガッツポーズを見せた。

しかし、戦いはここで終わらず。スタッフの提案により内田が再度のタイムアタック権を獲得。下野の記録に挑戦。「何があるか分かりませんから!」と緊張した面持ちでスタートした内田は、コースにも慣れてスムーズな走りを披露。下野の「ぶっつかれ!ぶっつかれ!」という精神攻撃にも屈せず爆走し、約2秒の僅差でゴールイン。「すっごくいい勝負!」と自分に拍手を送り、負けた下野も「すごく楽しかったね!」と晴れやかな笑顔を見せた。

©AbemaTV,Inc.

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