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「鍋つゆ」の味変に驚愕必至!一度で2つの味を楽しめる


久原本家グループは、あご(トビウオ)のだしの旨みを生かした調味料を販売する株式会社久原醤油から、新商品くばら「〆で味変 2度旨い鍋」シリーズ4商品を全国にて発売した。

「〆で味変 2度旨い鍋」シリーズは、「始めの鍋つゆ」と「〆のつゆ」がセットになっている商品。始めの鍋を楽しんだ後に、〆のつゆと麺を入れることで味がガラッと変わり、ひと鍋で2度美味しい鍋を楽しめる。さっぱりとしたレモン鍋が、〆でアジア香るエスニック風の鍋になる“レモニック”や、辛い旨辛鍋が、〆で酸味のある酸辣湯風の鍋になる“かららーたん”など、そのラインナップの味変ぶりには驚愕。おうち時間が増える中で、自宅で食す鍋でも〆のワクワクを感じることができる。一度に沢山の味を楽しみたい女性にも嬉しい商品となっている。

商品ラインナップは、「レモン鍋(〆:エスニック風)」「旨辛鍋(〆:酸辣湯風)」「とんこつ鍋(〆:にんにく)」「とんこつ鍋(〆:辛味噌)」の計4種。

【こだわり】
●色んな味を試したい女性にもピッタリ!

あれもこれも色々な味を食べたいと感じている女性は多いのでは。「生活に関するアンケート」で、家族や友達と飲食店で別々の食事メニューを注文する際、それぞれの食事をシェアしたり、味見し合ったりしている女性は、「だいたいする」「時々する」を合わせて68.7%と、約7割いることが判明。男性で「だいたいする」「時々する」と答えた人は53.8%で、女性の方が食事をシェアする人が多いことが明らかに。また、食事をシェアする理由を聞いたところ、8割近くの女性から「色んな味を試したいから」という声が集まった。次いで、「複数種類を食べられる方がお得」「1つに選びきれないから」という結果に。本商品はそんな女性たちにとって嬉しいポイントが沢山。一度で2つの味を試せるので、お得に楽しむことがポイント。

●薬味追加レベルに留まらない。つゆから味が変わる! ひと鍋で2度楽しめる
本商品の味変は、びっくりするほど違う味に。辛い旨辛鍋が酸味のある酸辣湯風に変化する「かららーたん」、さっぱりとしたレモン鍋がアジアテイストのエスニック風に変化する「レモニック」など、驚きの変化を楽しむことができる。

●個食タイプ×これまでにない味わいで“鍋ストレス”を解消?

近年における少人数世帯の増加、巣ごもり・内食需要の高まりと嗜好の多様化により、少容量サイズや個食タイプの鍋つゆ市場が拡大。長くなっているおうち時間やこれからの寒い季節にはピッタリの鍋。一方で、「生活に関するアンケート」によると、味付け鍋の良くない点として、約5人に1人が「途中で鍋のスープが足りなくなる」「途中で味が薄くなる」と感じていることが明らかに。そんな不安要素を解消できるのが「〆で味変 2度旨い鍋」シリーズ。

●〆好きにはたまらない!革命的な〆を楽しめる新しい鍋

「生活に関するアンケート」では、一人で鍋を食する際に〆をする割合は「毎回する」「だいたいする」「時々する」を合わせて8割以上という高い結果に。味付け鍋のいい点について聞いた調査では、約3人に1人が「〆が美味しい」と回答。多くの人が楽しみにしている〆。革命的な〆を楽しむには「〆で味変 2度旨い鍋」シリーズがおすすめ。

●〆は麺派? ご飯派?

〆について、麺派かご飯派か、それともその他か調査したところ、「麺派」が48.5%とご飯派より若干多い結果に。麺派かごはん派論争にはまだまだ終止符が打てなさそうななか、本商品の〆では様々な麺で楽しむことを推奨しており、「ご飯派」にもぜひ試してほしい商品となっている。

なお、「〆で味変 2度旨い鍋」シリーズの新CM「〆で味変 2度旨い鍋 2倍おいしい篇」を10月16日(土)より福岡エリアにて公開。CMでは、女性が“レモニック”“かららーたん”を不思議がりながらも頬張り、その味変の新しさと驚きのおいしさに悶絶する様子が描かれている。こちらもぜひチェックを!

<関連サイト>
「〆で味変 2度旨い鍋」シリーズ 商品サイト
https://www.kubarahonke.com/news/archives/159