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芸人が語る男女の秘め事にまつわる小噺「演芸ももいろ寄席」千鳥大絶賛

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA SPECIALチャンネル」において、お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#375を8月23日(日)に無料放送した。

8月23日(日)放送の#375では、男女の秘め事にまつわる小噺を落語調で披露し、そのおかしみを後世に繋げようという新企画「人間の業を学ぶスーパー落語 演芸ももいろ寄席」をお届け。噺家として5GAP・クボケン、マシンガンズ・西堀亮、ルシファー吉岡、カーネーション・岡下雅典、や団・ロングサイズ伊藤の5人が登場し、実体験をベースにした自作の“ももいろ落語”を披露した。

トップバッターを務めた西堀は、結婚前の相方・滝沢秀一の強すぎる性欲と諦めない執念を描いた『性欲こわい』を披露。2人きりで部屋で過ごす女性に対し、一生懸命にアプローチを重ねる滝沢が、ついには「耳の穴」を使った奇想天外なアプローチを提案する展開へ。女性の許可を得て、なんとかムードを盛り上げようとする滝沢が「気持ちいいか!?」と尋ねるも耳を塞がれた女性から返ってきたあまりにも完璧なオチにスタジオは大歓声に包まれた。その見事な構成に大悟は「素晴らしいオチでした」、ノブも「本当の拍手が起きた。ちゃんと高尚なオチがついている」と大絶賛。スタジオゲストのなえなのも「まったく嫌な気がしなくて、扇子の使い方が上手」と称賛。

また、続いて登場したクボケンは、二十歳の時に初めて訪れた外国人が施術するオトナのお店での初々しい緊張感を描いた『香港』を披露。初めての空間に緊張するクボケンの初々しい心理状態を手ぬぐいと扇子でリアルに表現する卓越したテクニックにスタジオは大爆笑。さらに、極限の緊張感の中で女性から「私、ジャッキー・チェンの友だちよ!」と衝撃の告白をされ、白目を剥いて驚く熱演と「ジャッキー・チェン」から繋いだ見事なオチに、ノブは「うまい!」「すごい芸が誕生してます」と大興奮。落語は人生初挑戦だったというクボケンが、「家でなかなか練習できないので、レンタルルームを3日ほど借りて練習した」と明かすとスタジオは再び笑いに包まれ、なえなのは「バズるんじゃないのかな」とそのクオリティの高さを絶賛。

そして、ルシファー吉岡は、愛犬のタトゥーを入れている女性とホテルへ行った男の葛藤を描いた『マロン』を披露。女性とイチャイチャ中にタトゥーの犬とバッチリ目が合ってしまい「マロンがこっちを見てる」と興奮が冷めかけていったという。「見たくないものと見たいものが同じ場所にある」という究極の葛藤を表現力豊かに描写するルシファーにスタジオは手を叩いて大爆笑。そして葛藤の末、「マロンが走り出した!」と絶叫する圧巻のクライマックスへ。爆笑の一席を披露したルシファー吉岡に、大悟は「台本がしっかりしてる」「『犬が走ってる』って見えるのは落語だから」と大絶賛。ノブも「天才ですね」と唸った。

そのほか、岡下の思春期ならではの悶々とした日常と母親にバレないための必死の言い訳を描いた『ちり紙慕情』やロングサイズ伊藤のベッドでの“深刻な悩み”を解決すべく“とある薬”を手にした男の悲喜劇『魔法の塗り薬』も。見事下ネタを“芸”に昇華した芸人たちの“ももいろ落語”に、ノブは、「このパッケージ、NHKに持って行きます」と宣言し笑いをさらった。

(C)AbemaTV,Inc.

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