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安元洋貴&岡本信彦、森久保祥太郎モノマネ大会がカオス


新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は23日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 月【安元洋貴×岡本信彦】#6』を放送した。

本放送では、求人検索エンジン「Indeed」とのコラボ企画を実施。コラボを受け『声優と夜あそび』の限定求人がIndeedに掲載されるとのことで、その求人情報を公開した。

『声優と夜あそび プレミアム』に出演し、視聴者代表としてMCに質問やお題を出す“番組出演者”や、製作チームとアイデア出しの会議に同席し一緒に面白い企画を考える“シナリオライター”、小道具の準備や片付け、カンペ制作など、生放送当日のお手伝いを体験する“アシスタントディレクター”、番組の中で紹介されるIndeedのCMにナレーションをつけてもらう“動画ナレーター”の4つの限定求人が紹介され、安元は「助けてください!皆様の力が必要です!」と視聴者へ熱望。岡本も「一緒に働きましょう!」とアピール。

また2人は、お手本として動画ナレーターを実践してみることに。しかし2人には、BOXから引いたお題の声色でナレーションをするという無茶振りが。プロレスラー風を引き当てた安元は、戦いながらナレーションをするというアドリブを見せ、スタジオは笑いに包まれた。

続いて岡本が引き当てたのは、森久保祥太郎風。「ちょっと待ってくださいよ~!」「しょうなの!?」と森久保節を連発し、全力モノマネを披露するも、全く似ていないモノマネに、安元は大笑いで「日本一ひどいぞ(笑)」「森久保さんモノマネ-1グランプリ・通称M-1グランプリ断トツビリかもしれない」とツッコミ。

そんな安元へ、岡本も森久保のモノマネをリクエスト。先ほどまで散々岡本をイジっていた安元だったが、安元のあまりの似てなさに岡本は「おじいちゃんみたい」と大ウケ。2人で「できないんだって」「教えてほしい!どうやったらいいの!?」と嘆きつつも、森久保のモノマネ大会を楽しんでいた。

その後は2人のアルバイトトークへ。声優になる前、ハンバーガー屋の店長や、板前、引っ越し業者、文化放送報道部など、さまざまな職業を経験したという安元は、「色々やっていたよ。でも全部無駄じゃなかったし、今こうやって話のネタにできることもいっぱいあるから、結構やっていた方がいいと思う。特に若い人はね」と、経験の重要さを訴えた。

©AbemaTV,Inc.

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