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岩橋玄樹、キンプリ時代の喧嘩エピソードを赤裸々告白

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、11月30日(日)夜9時より、悩めるカップルたちが禁断の‟公認”浮気生活を通じて、迷い続けた関係に答えを見つける恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第4話を「ABEMA SPECIAL」チャンネルにて放送した。

『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちがお互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。期間中は参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができる。心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から最後の決断を下す。新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』のスタジオ見届け人は、陣内智則、前田敦子、藤田ニコル。

11月30日(日)放送の第4話では、ユマがケントを誘い2人はデートへ。第3話でユマはケントの元恋人・リオナに対し「ケントが気になる」と思いを打ち明け、リオナ自身も「ケントは絶対私に戻ってくると思ってる」「(ケントとユマが)サウナをしていたことも嫉妬した」と本音を吐露。ユマはケントとのデートで、リオナの想いを包み隠さず伝え、「あとは2人の問題だと思う」と背中を押す。ケントも「リオナと戻るか、別れるかしかない」と覚悟を語り、ユマは「うまくいくように応援したいって思ったから、ちゃんとケリつけなよ」と呼びかける。この姿を見た岩橋は「逆にここまで言ってくれたら嬉しいですよね」とコメントしユマを称賛。

翌日、ケントはリオナを誘い、久しぶりのデートへ。2人は共同生活の中で他の参加者と話す姿を見て感じた嫉妬や離れたからこそ気づいたお互いの大切さを正直に打ち明ける。さらにケントは2人の思い出の写真をフォトフレームに収めたサプライズプレゼントを贈り、リオナは涙を流して喜んだ。

迎えた共同生活14日目。リオナの住む“House EAST”のポストには“House WEST”にいるケントからの告白の手紙が投函されていた。その夜、ユマをはじめ参加者一同が見守る中、告白タイムが。告白が成功すれば2人は“House”を卒業、失敗すればケントは1人で立ち去ることに。

ケントは「同棲生活2年していてリオナに甘えているところもあった。離れてさみしかったしリオナに対しての気持ちも気付けた。もし復縁してくれるなら大きな喧嘩になりそうなときは踏ん張って、いい関係を築けたらなと思う」と告白。これに対してリオナも「トキメキがないことをきっかけに共同生活に参加したけど、本当に重要なのってトキメキじゃなくてケントの優しさとか安心感、安定が大事ってことに気付かされた。リオナはケントくんが好きだし、一緒に帰りたいって思ってる」と思いを告げる。ケントが「僕と付き合ってください」と手を差し出すと、リオナはその手を取り、2人は無事復縁。ケントはリオナについて「人生の中で外せないピース」と語り、リオナもケントを「人生にとってかけがえのない存在」だと話し、2人は“House”を後にした。

ビデオ限定トークでは、「喧嘩したとき、仲直りはどうしていた?」というテーマに。岩橋は「前のグループのメンバーと喧嘩したときは周りがサポートしてくれましたね。誰かが間に入ってくれて仲直りしたり……。僕は結構黙ってしまって、『知らね』みたいなタイプだったので……」と、過去の経験を赤裸々に語っていた。

『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』第4話はABEMAで無料見逃し配信中。

(C)AbemaTV, Inc.

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