フィナンシェにイカリソース!? 異色コラボが話題の大阪土産を試食

2月2日(月)からPLUSTA Gift 新大阪幹線南改札内で販売が開始された「大阪カカオ~大阪ショコラ・フィナンシェ~」(3月1日(日)からは大阪府下のアンリ・シャルパンティエ店舗でも発売!)。

こちら手がけたのは“日本人好みのチョコレート”を追求すべく集まったチョコのプロフェッショナルたち、芦屋の人気洋菓子ブランド:アンリ・シャルパンティエの「日本人ショコラチーム」。
カカオはウガンダ共和国で上質なカカオづくりに勤しむ大阪出身のファーマー岡野あさみさんの「Farm of Africa」のもの。それを超絶職人集団大阪カカオアトリエ「Team Cacao」がチョコレートに加工し、仕上げるは洋菓子の世界大会での優勝経験を持つ熟練、アンリ・シャルパンティエの駒居崇宏シェフ。
豪華な顔ぶれの努力の結晶となる本商品は「大阪カカオ~ 大阪ショコラ・フィナンシェ~〈ソース・ドゥ・フリュイ〉」(以下、ソース・ドゥ・フリュイ)と「大阪カカオ~大阪ショコラ・フィナンシェ~〈バニラ〉」(以下、バニラ)の2種類が展開されているのだが、なんと前者には古くから大阪で愛されているソース“イカリソース”を使用。
イカリソースとは、日本で初めて本格的なウスターソースを販売した関西の老舗が手掛けるソース。様々な野菜や果実、香辛料を使用し、甘みと酸味、そしてコク深くスパイシーな昔ながらの味わいで人気を博す関西の食卓の大定番。一家に1本は常備されているおなじみの味だ。
そんなイカリソースが洋菓子に!? この組み合わせは果たして……。今回はバニラを含め、Entame Plex編集部が実際に食べてみた!

まずは注目の「ソース・ドゥ・フリュイ」。見た目は至って普通のチョコレートのフィナンシェだが、香りからしてわかる甘さの奥に何かが潜んでいる感。そして、いざ食べてみると奥深い甘さとともに広がる様々な味。一口食べただけでわかる、既存のフィナンシェとは一線を画す代物だ。

そもそも“ソース・ドゥ・フリュイ”とは“果実のソース”を意味し、イカリソースに凝縮された果実の味わいがショコラ本来のコクと深みを際立たせる設計だそうだが、それも納得の出来。甘みだけじゃない、カカオが持つポテンシャルを見事に引き出している。しかも、そこに加わるイカリソースのそこはかとない芳醇さ。それも主張しすぎない絶妙なバランス、これぞまさに匠の技。

ちなみに、イカリソースを知らない関東出身のスタッフが食べたところ、「ソース・ドゥ・フリュイ」のおいしさもさることながら、イカリソースとはどんなものなのかとても興味が湧いたとのこと。
一方、「バニラ」はチョコとバニラの抜群のマリアージュが楽しめる逸品。とても濃厚な味わいで、洋菓子としての完成度の高さに頭が下がる、誰もが納得の仕上がりとなっている。

「大阪カカオ~大阪ショコラ・フィナンシェ~」はPLUSTA Gift 新大阪幹線南改札内、そして3月1日(日)からは大阪府下のアンリ・シャルパンティエ店舗と大阪でのみ購入可能。アンリ・シャルパンティエの「日本人ショコラチーム」が作り上げた新たな大阪土産「大阪カカオ~大阪ショコラ・フィナンシェ~」。大阪に立ち寄った際にぜひ味わってみては。

<関連サイト>
HENRI CHARPENTIER
https://www.henri-charpentier.com
日本人ショコラチーム 特集サイト
https://www.henri-charpentier.com/special/japanese-chocolate/
