死にかけた回数100回以上…プリンセス天功がしくじり先生初登壇

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の最新話を3月13日(金)夜9時30分より放送した。
3月13日(金)の放送回では、世界的イリュージョニスト・プリンセス天功が初登壇。命懸けのイリュージョンで世界を魅了し続ける“生きる伝説”が、規格外のしくじり体験から学んだ教訓を授業した。
華やかなドレス姿で教壇に現れたプリンセス天功先生は、「大脱出イリュージョンで死にかけた回数100回以上」と発表。さらに「今までに骨折した回数100回以上」「全身の血液を交換した回数1回」「鼓膜を貼り直した回数6回」「全身に刺さった剣の本数16本」と明かし、スタジオ一同を驚愕させる。
また、かつての自身を「マジックへの興味ゼロ」「アイドルを夢見るか弱い女の子」と語ったプリンセス天功の授業では、病弱だったという幼少期からその人生を紐解く。先生は生後1年で脳の機能が停止するという危機に見舞われ、アメリカで手術を受けることに。3歳で帰国したものの、母の教えで“左利きから右利き”に直したことで手術後の脳に負担がかかり、「言葉が出なくなってしまった」「脳では分かっていても同じことが言えない」という状態だったとか。さらに医師からは「18歳まで生きられない」と告げられていたため、「いつ死んでも後悔がないように好きなことをやろう」とキッズモデルとして芸能活動をスタート。
そして、アイドルを夢見ていた先生が、親戚の紹介で訪れた芸能事務所で出会ったのが伝説のマジシャン“初代引田天功”。当時、初代には25歳〜92歳までの弟子がいたものの「女の子は私だけ」だったとか。そんな中、初代のマジックに挑戦すると「1度見ただけで成功」し、その才能を見抜いた初代からマジックショーのアシスタントに大抜擢。ところが、アシスタント抜擢後、最初の“死にかけ事件”が発生。檻の中でライオンと入れ替わるイリュージョンの準備中、予定より早く本物のライオンが登場してしまい、檻の中でライオンと2人きりに。絶体絶命のピンチに追い込まれたものの、「食べてもいいけど、ちょっと待ってね」と声をかけ、ライオンの横をすり抜けて脱出。「なぜかライオンがどいてくれた」と振り返った先生の衝撃エピソードにスタジオは騒然。
テレビ史に残る“大脱出特番”の舞台裏についても語った先生は、当時“初代引田天功”の出演料が「1時間で2億円」という破格のギャラだったことを明かし、スタジオには驚愕の声が。さらに、特番の本番直前で初代が急病で入院してしまうトラブルが発生。「お金をもらっていたから、番組をやめるわけにはいかない」という状況の中、当時のプロデューサーの「女の子が大脱出するのはインパクトがあって数字のにおいがする」という言葉で白羽の矢が立った先生が大脱出イリュージョンの代役として急遽出演することに。しかし、当時体重28kgだった先生が、体重100kgの初代の代役を務めたことでまさかの大惨事に見舞われることに。現代では考えられない2つ目の“死にかけ事件”の顛末にスタジオでは悲鳴が上がる。
そのほか、「何にでもお金を使う方だった」と語る初代引田天功の逸話や弟子時代に学んだ昭和を代表する名俳優・森繁久彌の教え、昭和テレビ業界の裏話など知られざる秘話が次々と語られた。そんなプリンセス天功先生が“命懸けのしくじり”から学んだ教訓とは一体どんなものだったのか?本編は配信後7日間、無料で視聴可能。
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