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戸谷菊之介ら出演の『転生ゴブリンだけど質問ある?』特番レポート

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、特別番組『TVアニメ「転生ゴブリンだけど質問ある?」放送直前だけど質問ある?』を10月5日(月)夜9時より独占無料放送した。

『転生ゴブリンだけど質問ある?』は、シリーズ累計発行部数100万部を突破した、原作・三木なずな、漫画・荒木宰による人気コミックを原作とした“最強無双ファンタジー”。寿命わずか7日の最弱種族“ゴブリン”のアキラへと転生した元サラリーマンが転生時に与えられたスキル【人間80年】によって、先立っていくゴブリンたちからさまざまなスキルを受け継ぎながら、ゴブリンたちを育て、村を発展させていく物語。

初回放送開始直前に実施した本番組には、戸谷菊之介(アキラ役)、日笠陽子(カレン役)、橘杏咲(クロエ役)が出演し、個性豊かなキャラクターや役作り、賑やかなアフレコ現場の裏話をたっぷりと語ったほか、第1話の注目ポイントも徹底解説。さらに100体以上登場するゴブリンにちなんだバラエティ企画にも挑戦し、笑いに包まれた特番となった。

番組ではまず、作品のストーリーとともに3人が演じるキャラクターを深掘り。主人公・アキラを演じる戸谷は、元サラリーマンならではの頭の回転の速さや人材育成の経験を生かし、ゴブリンたちを育てていくアキラについて「頭が良いですね」とコメント。難しい話をする場面も多く、「僕も台本を読んで理解するのが大変だった」「理解しなきゃ言えないことがあるじゃないですか」とアキラを演じるうえでの苦労を明かし、日笠も「苦労してたね」と頷く。一方で、アキラの発想には毎回驚かされたそうで、「こんな発想で村を育てることができるのかっていうのが結構びっくりしてた。そこはこの作品の魅力ですね」と語る。

また、ゴブリンと人間の橋渡し役となる治安監督官・カレンを演じる日笠は、アキラを警戒しながらも次第にその存在を認めていく複雑な心情についてトーク。カレンは思惑を言葉にせず、目線だけで表現する場面も多かったそうで、「これは真意ですか?」と監督や音響監督に確認しながら芝居を作っていたことを明かす。一方、当初は厳しい印象のカレンだが、物語が進むにつれて意外な可愛らしい一面も見えてくるそうで、そんなギャップに日笠は「日笠陽子の真骨頂だよ!」と自らアピール。戸谷も「可愛さがね。日笠さんの」と頷き、笑いを誘った。

そして、先代魔王を慕う魔族の少女・クロエを演じる橘は、考えるよりも先に行動する直感型のキャラクターだと説明。初登場から怒り全開のクロエに、戸谷もアフレコ時を振り返り「声でかいなって(笑)」とその迫力に驚いたことを告白。さらに橘が音響監督から受けたディレクションについて「『行け!』『出せ!』って感じで。私も『わかりましたぁぁ!』って(笑)」と勢いのあるやり取りが交わされていたことを明かすと、日笠は思わず「え、そんなスポ根だったの?」とツッコミ。また日笠から、橘がテストから全力で演じ、収録後には息を切らしながら席へ戻っていたことも明かされ、橘は「体力使いました」とコメント。「大きい声を出すの、得意というか好き」「やってて気持ちよかった」と笑顔で語り、パワフルなクロエのアフレコを回顧。

続いては、個性豊かなゴブリンたちを紹介。本作のゴブリンたちはそれぞれ固有のスキルを持ち、寿命を迎えるとそのスキルを次の世代へ継承できるという特徴が。戦闘に長けた「ハンゾウ」や料理を得意とする「マサムネ」など、名前と役割、技術が代々受け継がれていく本作ならではの設定が紹介された。また、第1話から大量のゴブリンが登場することからアフレコ現場も大人数だったそうで、日笠は「ギュウギュウだった。マジで酸素薄かった」とアフレコを振り返り笑いを誘う。さらに、さまざまなゴブリンの声が飛び交う“ガヤ”の収録では、主演の戸谷が誰よりも全力だったことも判明。橘から「声だけじゃなくて動きもすごかった」、日笠からも「走り回ってた」と暴露されると、戸谷は「めちゃくちゃ頑張って楽しんでやってましたね」とコメント。続けて橘が「座長がすごいこうであると、やっぱ周りもわーってなる」「めちゃめちゃ頼もしい」と戸谷を称えるなど賑やかな収録現場の様子が明かされた。

さらに3人は、放送を目前に控えた第1話の注目ポイントをフリップで発表。橘は「最初からたぁ~~くさんのゴブリンが出てくる!」、日笠は物語の始まりとなる「アキラと魔王の会話」を挙げるなか、戸谷が掲げたのは、まさかの「高橋」。突然飛び出した名前に日笠と橘から困惑の声が。実は“高橋”は、転生前のアキラの会社の後輩。戸谷は、高橋とのやり取りから、後輩を気遣い育てることに長けたアキラの人柄が見えると説明し、「これがやっぱ後々ゴブリンを育てるっていうのに効いてくる」とコメント。日笠も「ある意味始まりは高橋かもしれないね」と納得し、転生前のアキラの人柄を知るうえでも注目の人物であることが語られた。

ほかにも番組では、100体以上登場するゴブリンにちなんだ「ゴブリン神経衰弱」を実施。見た目の似たゴブリンたちに翻弄され、3人が「花丸くん」「モヒ」「おじ」などと独自の名前をつけ始めるなどゲームは大混乱。“ゴブリン”ならぬ豪華な「御プリン」をかけた白熱の戦いに、スタジオは笑いに包まれた。

そうして番組はエンディングへ。戸谷は、本作についてスキルを使って戦うことだけが軸ではないと語り、「ゴブリンを育てていってゴブリンの地位を良くしていったり、対外的に、政治的にもどう過ごしていくのかっていうのがメイン」と説明。「7日間しか生きられないのに、どうアキラが育てるのかっていうところからまず始まっていきます。そこから先もぜひ楽しんでいただければ嬉しいです」と視聴者へ呼びかけ、番組を締めくくった。

なお本特別番組は、12月31日(木)まで無料配信中。また『転生ゴブリンだけど質問ある?』は、ABEMAにて毎週月曜日夜10時より地上波1週間先行・WEB最速配信中。同日夜10時30分より「ABEMAアニメチャンネル」にて最新話を地上波1週間先行で無料放送するほか、放送1週間後より地上波放送回の1週間無料配信も実施。

(C)三木なずな・荒木宰/集英社・「転ゴブ」製作委員会

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