Zeebraがゾンビに! ハロウィン仕様のスペシャルコラボムービーが公開中
テネシーウイスキーのジャック ダニエルが、ハロウィン向けWeb限定スペシャルムービー「Zombie in Tokyo」を公開した。
「Zombie in Tokyo」には、ボーンブレイクという特殊なダンスのトップダンサーとして知られるNicholas Slick Stewartをはじめ、日本のヒップホップシーンを牽引してきたラッパーのZeebraなど5名のアーティスト&パフォーマーが、リアルな特殊メイクを施して登場。
舞台は、Nicholas演じるゾンビが、東京のとあるクラブで行われているハロウィンパーティーに迷い込むところから始まる。デビルのラッパー(Zeebra)が放つ力強いリリック、ウルフマンのDJ(JUICY)とメデューサのヴァイオリニスト(Mei)が奏でる美しい旋律によって会場は大盛り上がり。
ヴァンパイアのフレアバーテンダー(SHIN)が、鮮やかな手つきで差し出すジャック ダニエルのロックをゾンビが口にした途端、何かから解放されたかのように、圧巻のボーンブレイクダンスでパーティー会場を熱狂の渦に巻き込んでいく様子が描かれている。
さらに、ムービーにも出演しているZeebraとJUICYのスペシャルコラボレーションによって今回のムービーのためだけに制作されたオリジナル楽曲も、まさに必聴の仕上がりとなっている。
<関連サイト>
Zombie in Tokyo https://youtu.be/i647tS72VAw