石川界人、擬似バンジージャンプに興奮「これは怖いわ」
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は1日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 木【浪川大輔×石川界人】#11』を放送した。
本放送では、「浪川・石川のNGデットラインはガチなのか?」を実施。#7の放送でバラエティ企画のデッドラインを探った際、浪川、石川共にOKを出したバンジージャンプに、最新アトラクションを使って体験した。喜んでOKを出した笑顔の石川に対し、フリーフォール系が苦手にも関わらず、石川とゲストの安元洋貴による交渉に負けてOKを出してしまった浪川は、「(フリーフォールで)クイってなるのがどうしてもダメで……」と不安な表情。そんな対照的な2人が別スタジオへ移動すると、そこにはリアルなバンジージャンプの擬似体験を追求した移動式アトラクション「どこでもバンジーVR」が。まずは、バンジージャンプに興味津々の石川から体験した。
装置に乗り込んだ矢先、足首を固定され身動きが取れなくなった石川は「めちゃくちゃ不安定感を感じる」と、自由のきかない体勢に、早くもバンジージャンプ前独特の緊張感を感じている様子。そしてVRゴーグルに東京タワーの屋上の映像が映し出さると、そのリアルな映像に「え、すご~い!」「やばいやばいやばい」「これは怖いわ」とワクワク感と怖さが入り混じった声をあげる。
勝手にジャンプ台へと移動する映像に恐怖を感じながらも、ハイテンションのまま落下した石川。「超楽しい!」「もう一回やりてぇ~」と興奮冷めやまぬまま、続く浪川へ「めちゃくちゃ爽快感ありますよ」「俺飛んでるって気持ちになったんです」と、満面の笑みで楽しさをアピールしたが、落下のリアルな映像を見た浪川は「これ結構マジじゃん……」と呟き、暗い表情で装置へ乗り込んだ。
体が固定され、自由の効かないまま揺れる装置にビビりまくりの浪川は、「早い早い!ちょっと待って!」と焦り、抵抗も虚しく着々と準備が進められ、あっという間にジャンプ台へ。一方で恐怖心MAXの浪川を見た石川は、「3、2、1バンジーって言ったら飛びますよ。3、2、1……ですからね」とバラエティ番組鉄板の“焦らし”で、先輩イジリを楽しむ石川。浪川はツッコむことも忘れ、「うわぁぁぁぁぁ」「え、え、ええ~~!?」と絶叫しながら落下。呆然とした顔のまま体験を終えると、「予想以上にすごくない!?」「何も抵抗できない感じで面白かった!」とリアルな臨場感に怖がりながらも、楽しんだことを語っていた。
©AbemaTV,Inc.
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