のん、全身真っ白コーデにファン「似合い過ぎ」の声
俳優・アーティストののんが7日までに、オフィシャルブログを更新。
“おしゃれなヒレ”付きの美しい全身ホワイトコーデショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。
のんが主演を務め、沖田修一が監督を担ったタレントで東京海洋大学名誉博士のさかなクンの自伝的映画「さかなのこ」(2022年)が上映されることになり、11月4日に静岡県で行われた「しずおか映画祭」に出席したのん。
5日、「しずおか映画祭」と題してブログを更新。絵文字を交えながら「磯村勇斗さんが代表を務めるしずおか映画祭で、さかなのこが上映されたので沖田監督にご一緒してトークショーに参加させていただきました」と報告し、「とても素敵な映画祭!映画について考えることにわくわくしたし、自分自身の意欲も触発されました。沖田監督と磯村さんと3人で、さかなのこについて話す機会は初めてだったのでそれも豊かな時間です」と振り返った。
「arigato2000 と 世界征服やめた の上映には間に合いました」と他の作品も観たというのんは「いいなあー!素敵だなあー!ってジェラってました」とコメントしたり、同映画祭を主宰・プロデュースした磯村について「素晴らしい映画祭を取り仕切る磯村さんに脱帽です」とつづった。
最後は「お越しくださった皆さん、一緒に映画祭を体験できて嬉しい」とも述べ、「衣装はおしゃれなヒレがついた美しい服でした」と説明しながら、足元がボリューミーで特徴的なデザインをしている上下真っ白な衣装に身を包んだオフショットや、「さかなのこ」の主人公・ミー坊のトレードマーク“ハコフグ帽”をかぶったオフショットなどを公開し、ブログを締めくくった。
この投稿にファンから「のんさまはミー坊でありそして麗しのマーメイドだったという事ですね」「ほんわかした雰囲気で楽しかった」「綺麗な白」「しらうおのようにお肌が透き通って見えます」「さかな君の帽子が一番似合うのは、のんさんだと思う」「似合い過ぎ」「白い衣装とても素敵」「足元もかわいい」などの声が寄せられている。
<関連サイト>
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