新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、５月10日（土）、11日（日）の２日間にわたり、『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2025』（以下、『メトロック2025』）を無料独占生中継する。期間中は「ABEMA」内に「メトロックチャンネル」を設け、すべて無料で視聴することができる。

さらに、５月17日（土）・18日（日）は、『メトロック2025 アベマ拡大版スペシャル！』と題し、生中継ではお届けできなかった拡大版として放送。

2013年より始まったメトロックには、世代・ジャンルを超えて多彩なアーティストがラインナップ。約８年ぶりに５人体制で復活したRIP SLYME、圧巻のライブパフォーマンスで昨年も会場を魅了したWEST.やNEWS、長年メトロックを支える打首獄門同好会やUVERworld、キュウソネコカミ、Saucy Dog、go!go!vanillas、04 Limited Sazabys、フレデリックらが出演します。さらに、いま注目のアーティストとして、kroi、サバシスター、Chevon、離婚伝説など新世代の表現者たちが多数登場。話題のバンドから次世代を担う新鋭アーティストまで全44組がステージを盛り上げます。また、Omoinotake、GENERATIONS、ハルカミライ、ハンブレッダーズ、羊文学、マカロニえんぴつ、Lucky Kilimanjaroなど、フェスを彩る実力派アーティストたちも名を連ねている。

「ABEMA」では、音楽を愛する多くの方に場所を問わず『メトロック2025』を楽しんでいただけるよう、会場に足を運べない方も、自宅や外出先からリアルタイムでフェスの興奮を体感できるよう、ABEMA独自の視点で編成したタイムスケジュールでお届け。すっかりお馴染みとなったサバンナの高橋茂雄とグランジの遠山大輔がMCを務め、出演アーティストの素顔や舞台裏の声を伝える特別コーナーも放送予定。ライブパフォーマンスだけでなく、フェスの裏側や熱気まで余すところなく楽しめる。さらに、５月17日（土）と18日（日）は、『メトロック2025 アベマ拡大版スペシャル！』と題し、生中継ではお届けできなかった一部アーティストのステージも含まれ、より充実したラインナップでお届け。あの感動をもう一度味わいたい方はもちろん、見逃してしまった方にも嬉しい内容となっている。

新しい学校のリーダーズは「METROCK!! 新しい学校のリーダーズ、去年に引き続き今年も出演させていただきます！今回も生配信がございます！海の森公園で巻き起こるエネルギーがどこまでも届くように全力で挑みます！皆様ぜひ一緒に楽しみましょう」と語り、GENERATIONSは、「今回GENERATIONSとして二度目となるMETROCKへの出演！戻ってくる事が出来て本当に嬉しく思います。日頃からメンバーそれぞれが音楽に対して色んなアンテナを立てて、六人六色のこだわりを載せてステージにぶつけるのが僕達のスタイルです。普段自分達のライブももちろんフェスなどではバンドメンバーも帯同しているのですが、実際に生で演奏する音楽も僕達の表現の一つです。METROCKでGENEを初めて観る方が多いと思いますが、魂込めて全力でぶつかっていきたいと思うので是非パフォーマンスを観に来てください！！熱く一緒に大騒ぎしましょう。」と意気込みのコメントを寄せている。

（C）AbemaTV,Inc.

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