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前田敦子、元アイドルの“あざと顔”に思わず絶句…

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、12月7日(日)夜9時より、悩めるカップルたちが禁断の‟公認”浮気生活を通じて、迷い続けた関係に答えを見つける恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第5話を「ABEMA SPECIAL」チャンネルにて放送した。

『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちがお互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。期間中は参加者が2組に分かれ、別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができる。心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から最後の決断を下す。新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』のスタジオ見届け人は、陣内智則、前田敦子、藤田ニコル。

第5話では、サヤカの元カレ・ダイシロウをめぐり、女同士の火花が散る言い合いが勃発。サウナ女子会をしようとアイラを誘い出したサヤカ。「ダイシロウどう?」と切り出したサヤカに対し、アイラは「今はダイシロウのことしか考えていない」と素直な気持ちを明かす。これに対してサヤカは「ベットも隣でいろいろ話す中で、ダイシロウのことがめっちゃ好きなことも、泣いているのも知ってるのに、すごいね」と話し複雑な胸の内を見せる。しかしアイラは笑顔で「好きになったら普通にいっちゃうから、後悔したくない。ダイシロウのことで頭いっぱい」とブレない姿勢を見せ、スタジオメンバーも女同士のバチバチのやり取りに「怖いね……」と驚きの声が上がる。その後も、元カノ・サヤカとサヤカの元カレに想いを寄せるアイラの戦いはどちらも譲らず続き、陣内は「このふたりすげえな」と圧倒され、サヤカと同い年の前田は「(アイラはサヤカの)一回り下ですよ、太刀打ちできない……」とコメント。

また、アイラは想いを寄せるダイシロウとカフェデートへ行くことに。アイラは「この間あった時に一目ぼれした」と素直な気持ちを明かす。さらにデート中に見せたアイラの“あざとい表情”には、前田敦子も思わず絶句。藤田ニコルも「一回(相手の)目を見るんだよ、どうやってやるの?」と驚き、スタジオは大いに盛り上がった。

(C)AbemaTV, Inc.

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