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高橋克典、実家整理3日目…祖父・母の面影と向き合う

俳優の高橋克典が20日、オフィシャルブログを更新。実家の片付け3日目を迎え、祖父や母との思い出が詰まった数々の品々と向き合う中で胸に去来した率直な心境をつづり、反響を呼んでいる。

高橋は7日、「実家整理」と題して更新したブログにて「いよいよ手をつけ始めまして」と切り出し、エステートセールを手がける業者に依頼して実家の片付けを開始したことを報告。祖父母と同居し、さらに学校勤めだった両親がそれぞれ研究室から持ち帰った資料などが残されてるといい「ほぼ四軒分の荷物の詰まったこの家」とその物量の多さを明かし、見立てでは「4トントラック6~7台分」に及ぶという大量の荷物で数日に分けての作業となるとつづっていた。

この日、「実家の片付け3日目」と題してブログを更新すると「ほんっとにたくさんの洋服たち」と切り出し、ビニールに包まれたスーツやコートがぎっしり詰まったタンスや衣装ケース、積み上げられた段ボールの写真とともに「この数年であれだけお知り合いの方々に貰っていただいたのに、まだまだある」と想像以上の物量に驚きを隠せない様子をつづった。

中でも高橋の目を引いたのは、祖父の形見だというツイードジャケット。「祖父の形見のツイードジャケットだなこれ」とつづり、遺品整理を手伝うエステートセール業者へ「お世話になります」と感謝も記した。

また、「母の衣装部屋と、納戸に手をつけた」と母親の思い出の品にも多く触れた高橋。母が使っていたという乗馬用の帽子やジャケット、古い譜面や音楽関係の書籍、 使い込まれたハンガーなどの写真とともに「午年生まれの母は馬が好きで、運動もしたことないのに定年過ぎに始めて、本当に楽しい、と乗ってたら圧迫骨折した」「落馬したんだっけな。。。大変だったなぁ。笑」と懐かしさと切なさが入り混じった思いをユーモアを交えて振り返った。

さらに、昭和の家庭を象徴する品々も登場。蚊取り線香に代わる新製品として当時話題だったというベープマットの温熱機や置き薬の富山の薬売りの薬箱、年季の入った 脱衣カゴなどが写真とともに紹介され「懐かしい。これにベープマットのブルーのシートを入れた時の自分の手、家族の顔、声、ある晩の空気、部屋の蛍光灯の色、全て蘇る」と記憶が一気に呼び起こされた瞬間を表現。

「悲しいこともたくさんあったけど、朗らかな母がいつも笑顔で、幸せだった」と振り返り「召された人たちには、今でも時々無性に会いたくなるけど、 心の中では蘇ってる。どんな時でも、そこに愛と笑顔があったから、幸せだった。笑顔は幸せを作り出すんだな」と人生を見つめ直すような言葉もつづった。

今回の片付けはすでに「4tトラック3台目」に到達したというが「色々出てくる」と前向きな姿勢を崩さず、ブログを締めくくっている。

この投稿にファンから「素敵な帽子」「お疲れ様でした」「ベープマット懐かしい」「自分もタイムマシーンで戻ったような気になりますね」「懐かしい物が沢山」「沢山あるけれど、その分思い出も沢山あるんですよね」「まだまだ沢山あるようですが、懐かしみながらゆっくりお片付けしていきましょう」「一つ一つみているとなんだか泣けてきますね」「お宝もたくさんありそう」「読んでいて、涙が出そう」「見てて泣いちゃいました」などの声が寄せられている。

<関連サイト>
高橋克典、実家整理に着手…若かりし頃の写真にしみじみ
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高橋克典ビックリ、野呂佳代とラジオ収録で偶然リンクコーデ
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