布川敏和、還暦の節目に30年間住んだ一軒家を売却した経緯とは?

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA NEWSチャンネル」にて、厳選したエンタメ情報をお届けしているニュース番組『ABEMAエンタメ』を放送。密着企画「NO MAKE」では、元「シブがき隊」でタレントの布川敏和の“イマ”に独占密着。この模様は、「ABEMA」にて全編無料配信中。
1991年に元妻でタレントのつちやかおりと結婚し、3人の子どもに恵まれた布川。世間からはおしどり夫婦と見られていましたが、2年間の別居生活を経て2014年に離婚。その後、家族で暮らしていた一軒家に1人で住み続けていましたが、「還暦を機に家を売ってマンションに住もう」と決意。「90%断捨離して、10%だけ新しいマンションに持ってきた」と生活環境を一新。現在は愛犬とともにマンションで1人暮らしを送っているそう。
密着には、長男・隼汰も登場し、布川が離婚した後の実家の様子について「1回ゴミ屋敷みたいになった時もあった。水回りとかも全然掃除できてない」と回顧。さらに隼汰は「それでも普通に生活してた。それが傍から見ると異常なぐらい(の状態だった)」と当時の父の様子を振り返り、「精神的に心配な部分もあって、このままだと本当にここで孤独死しちゃうって思うぐらいの家だった」と危機感を抱いたことを明かす。布川も「孤独死ってこういうことかと思ったね」と当時の心境を明かし、還暦の節目に30年間住んだ一軒家を売却した経緯を語った。
現在、布川は長女が近くに住むマンションへ転居。そこは偶然にも、元妻・つちやかおりと隣同士の部屋になったといい、「部屋番号を教えてもらったら、なんと元嫁のつちやかおりさんの隣の部屋だった」と布川自身も驚いた様子で語る。そして、元妻との関係性について「つちやさんが晩ご飯とかを作って、『これ作ったけど食べる?』って持ってきてくれたりね。焼きそばを作って、“紅しょうが”がない時とかあると、隣をピンポンと押して、『紅生姜ある?』って」と打ち明ける。番組スタッフが「今一番仲良いんじゃないですか?」と尋ねると、「そうそう。この間のクリスマスイブは向こうの家で」とかつての離婚騒動が嘘のような良好な関係性を笑顔で語った。
また、番組では、孫たちと遊ぶ布川の姿も。親になった長女の姿を見て、布川は「子どもの相手をしてるお母さんっていうのは、本当に大変」と語り、「元嫁のつちやさんが3人やってくれてたってとこに感謝が、自分もパパ業やる時にはそれが見えない。当たり前になっていて、ありがたさが感じられなかった。俺の離婚の原因は、そういうところ」と後悔を吐露。
さらに密着の中では、布川と隼汰の親子水入らずの食事の席に同行。当時の夫婦関係や離婚の真相に迫った。隼汰は両親の口論に心を痛めていたといい、「親の顔色を見て過ごしていた」「夫婦喧嘩って子どもからすると怖いもの」と振り返る。隼汰の言葉を受け、布川は「可哀想な思いはさせてた」と反省を口に。
そして、布川は元妻が家を出て行った当時の状況について、「(仕事で)地方に何泊かしてる時に、帰ったらもういなかった。それがクリスマス・イブの日」と回顧。一人残された布川に隼汰はできる限り付き添っていたといい、「死ぬんじゃないかと……」と当時の切迫した思いを打ち明けた。また、隼汰は両親の別居について2年近く誰にも打ち明けられなかった苦悩を吐露。週刊誌の報道が出たことで「逆に楽になった」「やっとみんなに『どうなってんの?』『いや実はこうだったんだよ』とか、『どうしたらいいのかな』と相談できたから。あそこで救われた」と意外な本音を激白。
還暦を迎えたいま、「60歳で死ぬという設定で生きてきた。でも、もし60歳になったとして、70歳、80歳まで生きたら、そこは儲けもんじゃん」と語る布川。一軒家を手放し、家族の近くで歩み始めた“第二の人生”。その穏やかな表情に、隼汰も「今まで見ている中では一番良い」と語った。布川が語った後悔と再出発、そして家族との現在。その全貌は「ABEMA」にて無料で視聴可能となっている。
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