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楽園は原宿にあった!? 西表島を体感できるカフェが期間限定オープン


7月16日から26日までの期間限定で原宿で営業する“コク深き楽園カフェ”。そのプレス内覧会にEntame Plex編集部も潜入した。

このカフェの魅力は大きく分けて2つ。西表島の自然を高解像度な環境映像と環境音で再現した空間と、鉄人フレンチシェフ:坂井宏行監修メニュー「コク深ラテプリン」セット(600円)だ。

店内には4K動画と8Kの静止画を表示できる大きなディスプレイが備え付けられており、その美しさとダイナミックさは圧巻のひと言。営業時間は11:00~21:00で、日中の渓流や夕焼けのビーチ、満天の星空など、時間帯ごとに刻々と移り変わる西表島の自然が楽しめる。

サウンド面では、カフェを取り囲むように40チャンネル(!)のスピーカーシステムを配置し、せせらぎや波の音、野鳥の鳴き声など、西表島の環境音を立体的に表現している。カフェは山手線の線路と道路1本挟んだ土地にあるのだが、それを一瞬忘れさせるような静けさが実感できた。カフェの環境音で勉強や作業が捗るという話は聞いたことがあるが、楽園カフェではリラックスしながら読書に没頭するという利用法をオススメしたい。

スイーツ好きにとって見逃せないのが、坂井宏行がこのカフェのためだけに手がけた「コク深ラテプリン」。粉末状のインスタントコーヒーの「ネスカフェゴールドブレンド」と液体のボトルコーヒー「ネスカフェゴールドブレンド コク深め」をダブルで使ったというカフェラテプリンだが、クリームブリュレに近い柔らかさで、絹のような舌触りとトロリとした食感が絶品。プリンと「コク深ラテ」のセットは毎日200食限定とのことだが、ぜひ多くの人に味わってほしい。

一方の「コク深ラテ」は坂井のレストラン:ラ・ロシェルで提供しているメニュー。カフェラテには珍しくワイングラスで提供されるが、口がすぼまったグラスの形状は香りを閉じ込める意味があるそうでその効果はバツグン。深いコクはもちろん、ミルクに負けないコーヒーの香りがしっかり楽しめる。

プレス内覧会には坂井も登場。海に囲まれた楽園でレストランを開き、お客さんに最高のアイスラテを楽しんでほしいという坂井の夢がきっかけとなり“コク深き楽園カフェ”が生まれたそうだが、完成した店舗について「ここが本当に原宿かと思いました。(出店期間が終わったら)ここでお店を出させてほしい」とジョークを交えつつ、「それほどここの空間は素晴らしいと思います」と喜びを隠しきれない様子だった。

<関連サイト>
コク深き楽園カフェ http://nestle.jp/brand/npl/kokufuka/cafe/index.html
篠原ともえがいま最も夢中なこと ゼロから作る楽しさとは http://www.entameplex.com/archives/19139