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尻職人グラドル・倉持由香「お尻が顔みたいなもの」芸能人たちによる“グラブってる?”動画がTwitter上で続々公開中!

Cygamesが、8月1日より大々的に展開中の、総勢100名の著名人がソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー(以下、グラブル)』のCMをパロディにした動画を撮影し、自身のTwitterアカウントでその動画を投稿するという「100人の『グラブってる?』動画企画」。

これまで、篠田麻里子、お笑いコンビ:キャイ~ンの天野ひろゆき、芹那、小島よしお、道端アンジェリカ、キンタロー。など、タレントからお笑い芸人、YouTuberやニコ生主まで、多くの著名人が8月28日(日)までの期間、毎日数名ずつパロディ動画がTwitter上で公開されている本企画。これら動画を見たユーザーからは、「こんな広告もあるのか!グラブってみようかな」「これはやらねば(使命感)」「これはもっとグラブらなくては」など、投稿した著名人に直接リプライを送るなどの盛り上がりをみせている。

そして、22日には、グラビアアイドルの倉持由香や美女コスプレイヤーのえなこ、佐藤聖羅らが、Twitterに動画を投稿。

“100cmのもっちりヒップ”がチャームポイントで、自身のことを“尻職人”または“グラドル自画撮り部 部長”と称しており、元々コンプレックスだったという大きなヒップを全面に出して一躍有名になった倉持は、“コンプレックスを乗り越えたこと”と“グラブる”を掛けて、最初にグラブった時について「私もはじめは恥ずかしかったんですけど。小学校の時からずっと大きいのがコンプレックスで、100cmあるんですけど、もうデニムも入らないし。でもグラビア活動始めてからこの大きなお尻が自分の長所だって気付くことができて、そこで初めてグラブることができたんです!」と振り返りつつ、「でも今はお尻が顔みたいなもの! 一番の武器です!」とアピール。

コスプレイヤーとしてだけでなく、声優やバラエティ番組への出演などマルチな活動をみせているコスプレイヤーのえなこは、コスプレに対する“こだわり”と“グラブる”を掛けて、「私って普段はふわっと暮らしてるんですよ。でも自分の中にスイッチがあって、メイクをしてコスチュームに着替えた瞬間から全てが変わっちゃうんです! 完全にキャラになりきることが一番グラブってることですね!」と一番のこだわりを明かし、「コスプレ文化をもっともっと世界に発信していきたいです!」と意気込みを語っている。

佐藤聖羅は、アイドルグループを卒業後はグラビアアイドルとして活躍中で、初のソロ写真集を発売したほか、初出演した映画『血まみれスケバン・チェーンソー』では、体当たりの演技をみせている。そんな彼女は、インスタやツイッターで「痩せたい!」「友達の作ったご飯が美味しい」などとつぶやいてることから“食べる”ことと“グラブる”を掛けたトークを展開。「友達の作るご飯が美味しすぎて! もうついついグラブりすぎちゃうんですよー、ついつい! このあいだ友達に作ってもらったハンバーグなんて、すっごい早さでグラブっちゃいましたからね! 海老味噌のパスタも普通の2倍の量グラブっちゃいました!」と、“痩せたい!”発言とは裏腹な行動を自虐的に話し、ついには「美味しいものいっぱいグラブりたーい!」と開き直り、茶目っ気たっぷりな笑顔を見せている。

なお、22日以降も、佐藤かよ、安田大サーカスのクロちゃんらが、続々と同企画に登場予定。

<関連サイト>
『グランブルーファンタジー』
http://granbluefantasy.jp/