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AKB48・横山由依が候補生時代の想いを激白!


AKBグループ全メンバーを率いる“総監督”として活躍中の横山由依が「ドリーム号アンバサダー」に就任。このたび、アンバサダー就任に合わせて、横山の候補生時代の想いを語る動画「横山さん、独白」篇と、ドリーム号を体験レポートした動画「ゆいはんのグランドリーム号体験レポート!!」篇が公開された。

AKBになるという“夢”を叶えるために候補生時代に「JR高速バス ドリーム号」を利用していたという横山。
「横山さん、独白」篇、では、横山がAKB48研究生になる前の候補生だったころのことを思い出し語る内容となっており、「AKBになりたい、ステージに立ちたい……」「地方から来てるからできないとか思われたくない」「何よりも自分に負けたくなくてがんばってたんやと思います」といった言葉に、彼女の芯の強さがはっきりと見て取れる動画となっている。ドリーム号のリクライニングに「わ~」と無邪気に喜ぶ姿や、「ドリーム号、出発進行!」とかわいく号令を掛けるシーンは必見。

一方、「ゆいはんのグランドリーム号体験レポート!!」篇では、「JR高速バス ドリーム号」のポイントを横山ならではの目線で紹介。運転席での安全面の強化ポイントや各座席のクオリティなどを、実際に横山が体験しながら紹介。フットレストやリクライニングもテストし、「いい夢見れそう…」と思わずうっとりした表情を見せつつ「これなら、快適な旅ができそうです。ほな、おやすみなさい」とカーテンを閉めて、すっかり熟睡してしまう横山の可愛い寝顔が見どころとなっている。

また、アンバサダー就任を記念して、抽選で横山のサイン色紙が当たるSNSキャンペーンを実施中。(※応募期間は2017年1月11日20時まで)
さらに、キャンペーンサイトでは横山のスペシャルインタビューも掲載中。ここでは「JR高速バス ドリーム号」にちなんで、これまで横山が叶えてきた夢や、今後AKB48というグループで、また一人のアイドルとして叶えたい夢、地方から出てきていた時に秋元康から掛けられた言葉、そして地方出身者へのエールなど、彼女の一面を垣間見ることができる。

<関連サイト>
JR高速バス ドリーム号“その夢にエールを”キャンペーン
http://www.jrbus-dreamgo.jp/cp/