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ディーン・フジオカが魅惑の結婚詐欺師に!?


直木賞作家・井上荒野が結婚詐欺を題材に、騙す男と騙される女たちの孤独と欲望を描いた長編小説「結婚」が2017年初夏に実写映画化。本作の主演をディーン・フジオカが務めることが決定した。

フジオカは、NHK連続テレビ小説「あさが来た」で五代友厚役を演じ、劇中の彼の死を受け入れられない視聴者の間で“五代ロス”という言葉が生まれるほど大ブレイク。最近では「Yahoo!検索大賞2016」「男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング第1位」を受賞するなど勢いが止まらない、そんな今最も旬な実力派俳優が満を持して、あらゆる女性を大人の色気で翻弄する魅惑の結婚詐欺師:古海健児役を演じる。

主演決定を受けて、フジオカは「今まで自分が演じたことのなかった役、演じることを考えたこともなかった役なので、正直今は少し不安ですが、説得力のある結婚詐欺師を演じれるよう頑張りたいと思います」とコメント。自身の役について「彼の刹那な生き様を、時に我が儘に、時に詩的に演じれるよう頑張ります」と意気込んでいる。

本作のメガホンをとるのは、フジオカの大ブレイクのきっかけとなった「あさが来た」でチーフ演出を務め、その手腕が高く評価された西谷真一。西谷監督は、「『あさが来た』でディーン・フジオカさんと最初にお会いした時、年齢や性別を超えた特別な「色気」を強く感じました。それは私がウォン・カーウァイの映画『花様年華』のトニー・レオンを劇場で観た時の感動と似たような心のざわめきでした。以降、『喧騒の街、静かな海』では五代友厚とは真逆な現代の等身大の青年を演じてもらいましたが、今回は、私が最初にディーンさんに感じた「大人の男が持つ優しさと色気、そして凄み」を引き出し、皆さんが見たことのない、新たなディーン・フジオカの魅力を描いていきたいと思っています」とコメントを寄せている。

また、自身も古海に騙されそうになった過去を持ち、詐欺にかけるターゲットを見つけ古海に紹介する相棒の千石るり子役には、NHK連続テレビ小説「まれ」での熱演が注目され話題となった新鋭女優:柊子が抜擢された。フジオカとの初共演について、柊子は「ディーン・フジオカさんに初めてお会いした時、優しくてあたたかい瞳に吸い込まれそうになりました。これから始まる撮影期間、ディーン・フジオカさんの瞳をまっすぐ見つめて臨みます」とコメント。

「結婚」という魔物に騙された女たちと、騙した男にうごめく秘密と哀しみ――。彼らが持つ孤独と欲望を描いた大人の本格恋愛ドラマに乞うご期待!

映画「結婚」は、2017年初夏ロードショー。

©2017「結婚」製作委員会

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