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出川哲朗「(唐沢さんを)食っちゃうかなぁ~(笑)」


ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」の映画版となる『ラストコップ THE MOVIE』に、出川哲朗が人工知能役として吹き替え出演することが分かった。

「THE LAST COP/ラストコップ」は、30年の昏睡状態から突如目覚めた、現代の常識も世間の空気も全て無視した時代錯誤な熱血昭和デカ:京極浩介(唐沢寿明)と、京極とバディを組むことになった草食系の平成刑事:望月亮太(窪田正孝)の凸凹コンビが、豪快かつ破天荒な捜査で事件を解決する様を描くアクションコメディ。配信、地上波ドラマから、今回の映画で大団円を迎える本作では、最新鋭の人工知能が引き起こす<人類滅亡の危機>という未だかつてない大事件が最凶”凸凹コンビの前に立ちはだかる。

『ピラニア3D』以降、6年ぶりとなる映画吹き替えに挑戦する出川は、ドラマ版にも登場したふなっしー(本人役/映画初出演)の協力の元、京極たちのいる横浜中央署に導入された人工知能を搭載したロボット:ブナッシーこと、ブナイン・ナッシーの声を担当。ブナッシーは、人間の会話や行動パターンなどの膨大なデータがインストールされており、周りの状況に応じながら行動が可能で、日々新しいデータを取り込みながら常に進化している。そして、その最大の特徴は<予測システム>。犯罪発生確率を予測し、その犯人の行動パターンから逮捕の可能性を高めるだけでなく、将来的に未然に犯罪を防ぐことも可能となる。物語は、この“ブナッシー”のデータを蓄積・管理している、マザーコンピューター「コスモス」をめぐり、人類滅亡の危機が訪れることになるという展開に。

すでにアフレコ収録を終えた出川は、「ブナッシーになりきりました!」と自信の表情を浮かべ、「監督から、「(声は)出川哲朗のままでいい」とおっしゃっていただき、正直、映画の邪魔になってなければいいと思います。監督とは一度芝居をしているので、なぜ、この僕にオファーがきたのかと言いますと、この監督と1回やっておりますので、その時の僕の芝居が光ってたんでしょうね。もう15年くらい前だったんですけど。15年経って、やっと来ましたね(笑)」とコメント。「役作り的には23通り位考えてきたんですけど、監督が3つ目のパターンでいってくれ、と。人工で作られた悲しさ、自分はロボットなんだと。ブナッシーは本当は人間になりたいと思ってるんですけど、でも結局自分は人工知能で作られたロボットなんだ、というもの悲しさを出しましたね。」と冗談交じりに述懐した。

また、普段活躍するバラエティとの違いについては、「1人ぼっちというのは寂しいな、と思いました。(アフレコって)1人でやるんですね。誰かと一緒だったらよかったんですけど。」と分析しつつ、「できたら唐沢さんと一緒にアフレコやりたかったですね。あ、でも(唐沢さんを)食っちゃうかなぁ~(笑)唐沢さんも、ほんとうにいい役者だと思うんですけど、横並びでやると“食っちゃう”と思うんでね・・・」と、ドヤ顔で豪語! と思いきや、すぐさま「怒られるワ!(苦笑)唐沢さん、すいません。」と手のひらを返し、現場は笑いに包まれた。

人工知能という難しい役柄に挑む出川が、常識破りの「ラストコップ」の世界観の中でどんな存在感を見せるのか。昭和のアナログ刑事・京極との掛け合いにも要注目!

映画『ラストコップ THE MOVIE』は、5月3日(水・祝)より全国ロードショー。

©2017映画「ラストコップ」製作委員会

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