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アントニー、アジャ・コングのコスプレに自信も…


5月4日、AbemaTVで『エゴサーチTV』が放送された。

“エゴサーチ”とはインターネット上で、自身の名前などを検索して自分自身の評価を確認する行為のこと。本番組は、“エゴサーチ”が得意なお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣がMCを務め、毎週迎えるゲストと一緒に、ゲストに関する“エゴサーチ”をしながらインターネットで出てきた情報や噂などについて、嘘か本当かジャッジし、訂正していく1時間のトークバラエティ番組。

この日のゲストには、同期でハーフ芸人のお笑いコンビ・マテンロウのアントニーと、お笑いコンビ・デニスの植野行雄が登場。2人についてエゴサーチしていくと、ハーフ芸能人たちが集った“ハーフ会”の記事がヒット。タレントのベッキーをはじめ、ローラやウエンツ瑛士といった豪華メンバーが集まった仮装パーティーで、元プロレスラーのアジャ・コングのコスプレをしていたアントニーは、自身のコスプレ写真を見ながら「このクオリティで、1回もテレビに呼ばれないのが納得いかない」と不満をもらした。

「ここには行雄ちゃん行ってないの?」という西野からの質問に、植野は「行ってないです。ハーフ会っていうのはもともと、アントニーと僕とJOYくんとメンディーの4人でやっていた。そしたら本当の“黒船”が到来して、ベッキーさんとかローラちゃんとかが『こっちにおいでよ』って…」と答え、アントニーも「僕とJOYくんで行こうかってなったけど、行雄ちゃんは『いや、なんか違うな。向こうが俺を呼んでるの?』って。向こうは華やかで信じられないくらい居心地が良かった」と、ハーフ会の結成秘話を語った。

また、現在ハーフ会は行われていないらしく、その理由にアントニーは「色々あって空中分解した。10人以上いたんですけど、なかなか皆さん我が強いというか。ハーフ会でわかりました、この地球上から戦争が無くならない理由が分かった」と答え、個々にそれぞれの正義があり、誰かが悪いわけではないと説明した。

芸歴9年目を迎え、自己紹介ギャグをやり尽くしたと話す植野は、「安定した下り坂すぎて気付かなかった」と語り、アントニーも「一発屋の人がよく『150本仕事あったのに0だ』とか言うじゃないですか。そうじゃなくて、60本くらいから、59、58…で気づいたら4本くらいになっていた」と、若手の頃と違い危機感を感じていることを明かした。また、ハーフ芸人7組を集めたライブをやったと語るアントニーは、「まぁ、7組ネタが被る被る…」と笑いながら話し、植野も「“ケバブ”が15回くらい出てきた」と答えると、西野さんは驚いた様子を見せ、これを見たアントニーが「知らないんですか?“ケバブ”って言うだけでウケる魔法の言葉ですよ」と語ると、スタジオには笑いが起こった。

“芸人”として「どこを目指せばいいかわからない」と悩んでいる2人に対し、西野は、「俺だったら、ちゃんとお笑い以外で食っていける状況を作ってしまう。テレビや吉本興業に対して交渉できるものを持っておかないと、若手に対して良いものが回ってこない」と語り、「それこそ戦い方の話になるけど、勝ってる人って勝ち戦しかしてないからね」
と答えた。

その他、西野が語った“成功法”の数々に2人は真剣に耳を傾け、植野は「マジで心に沁みてます」と語り、アントニーも「収録が朝で良かった、夜だったら耐えられなかった」と感極まる表情を見せた。

©AbemaTV

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