Entame Plex-エンタメプレックス-

石黒賢、残り2話の「ミラー・ツインズ」インタビュー!


Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔主演のドラマ『ミラー・ツインズ Season1』。第6話のラストで明らかになったのは、20年前の誘拐事件の首謀者が、久能(石黒賢)だったという事実。果たして勇吾(藤ヶ谷)は、復讐を遂げることができるのか? はたまた圭吾(藤ヶ谷/2役)は、勇吾を止めることができるのか?

物語は残り2話! 第7話は、衝撃のクライマックスに向け物語が大きく加速する! そんな中、石黒は「勇吾への申し訳なさと、生きていてよかったという思いもある」と、静かに久能の心情を語った。

――20年前の事件の首謀者を演じてみてどうでしたか?

石黒:ずっと自分の中に抱えているものはあると思うんです。事件を起こして以来、心の底から笑ったことはないでしょうね。自分が首謀者だった誘拐事件の被害者である子どもが生きていたことが分かり、その子が事件を起こしている。誘拐した子供に対する申し訳なさと、もしかしたら、生きていてよかったという思いもあるでしょう。それにより、自分の罪が明るみになるけれど、わずかながらそれを望んでいる気持ちもあるのかも。ずっと背負っている荷をいつかほどきたい、自分の罪を認めてしまいたい。そう思う半面、娘のために墓場まで持っていかなくては、という思いもあります。娘に知られてしまったら重い十字架を背負わせることになりますから。親として隠さなければならない。でも罪からは解き放たれたい…。そういう相反した、まさにミラーのような気持ちが心の中で行ったり来たり。相当な葛藤を抱えながら生きてきたのだと思います。

――実際、長く逃亡していた犯罪者が捕まると、「ほっとした」とのコメントをよく聞きます。

石黒:それもまた事実でしょうね。逃げたいけれど、反面捕まって楽になりたい。その矛盾が人間らしいところだし、人というのはそういうものなのかもしれませんね。

――そもそも久能はどういう人物だと思いますか?

石黒:圭吾のセリフに「自分の大切な人のために罪を犯してしまうことはある」という意味のものがあったと思います。まさにその言葉を体現しているのが久能という男ですね。彼には彼なりの理由があり犯罪に手を染めました。そこに悔いはないと思います。でも6話では、事件を隠ぺいするために殺人を犯すなど、悪人と言わざるを得ない部分もあります。捜査の手が近付いてきているということは、捜査一課長なので当然感じている。だから久能は追い込まれてしまったのでしょうね。

――ところで、圭吾と勇吾同様、対照的な人生を歩む久能と皆川もまた背中合わせなのではないかと思います。

石黒:そうかもしれません。久能は詩織、皆川は勇吾と圭吾。大切な存在を守る、という面でも共通点があります。残り2話で明らかになりますが、それは今、申し上げない方がいいでしょう。

――今夜の第7話の見どころは?

石黒:犯人当てという意味においては、先週放送の第6話で黒幕が明らかになり、今夜、誘拐事件の全ての真相が明かされます。視聴者の方の中には初めから久能が怪しいと思っていた方もいるかもしれませんが(笑)、第7話はある意味クライマックスで、エンターテイメント性あふれる話になっていますので、ぜひ見て頂きたいと思います。

<関連サイト>
ケンコバ絶賛、童顔Hカップの“歌えて挟めるアイドル”
http://www.entameplex.com/archives/46571

藤田ニコルのSEXYショットにファン「鼻血出そう」
http://www.entameplex.com/archives/46242

茜えりな、“34歳遅咲き”セクシー女優デビューに密着!
http://www.entameplex.com/archives/48984