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橋本環奈の瞳を完全再現!? カラコンを本人と共同開発!


ロート製薬株式会社は、2月18日よりカラーコンタクトレンズ「エマーブル」の新ブランドキャラクターとして女優の橋本環奈を起用した「環奈Eyeプロジェクト」を開始。

「環奈Eyeプロジェクト」は、テレビ・映画・雑誌などあらゆるジャンルで活躍する橋本をカラーコンタクトレンズ「エマーブル」の新ブランドキャラクターとして起用したロート製薬と、橋本が共同で「エマーブル」の新商品を開発するプロジェクト。ロート製薬の“瞳のプロ”たちが、橋本の魅力的な瞳の再現を目指すべく、彼女の瞳を徹底解剖してカラコン開発をするというもので、7月に発売予定となっている。

また、同日18日より、「環奈Eyeプロジェクト」をまとめたオープニング動画が公開に。プロジェクト内の活動を映した動画も順次公開していく。今回は、橋本に自身の瞳やプロジェクトについて聞いたインタビュー動画となっている。

――これまで撮影などで、カラコンを着用してきたことがあると思いますが、今回の撮影でエマーブルを着用して、どのような感想を持ちましたか?

橋本:視力も良い方なので、コンタクトをつけることが少ないから、 つけるとすごく違和感を持ってしまうイメージだったんです。でも、この撮影の時にエマーブルをつけて、とにかくつけやすいと思いました。カラコンってこうやって進化していくんだなと思いましたね。あと、色味については、つけることでさらに発色が良くなり、変わった色合いにできるのが楽しいなと思いました。

――今回、初めてカラコンの商品開発から関わっていただきましたが、こういった取り組みについてはどんな感想を持ちましたか?

橋本:商品開発に携わらせていただくことってなかなかないですよね。最初に関わったリップの時から、いつもロートさんとはいろいろと楽しいことをやらせていただいています。私の絵を使って目薬のパッケージをデザインしたり、『大丈夫かな?』って心配になることもありましたが(笑)。そういったことも含めて楽しみというか、ワクワクを感じています。今回は、ロートさんの瞳のプロの方に、私の目をいろいろと研究していただきました。『こういう雰囲気で作っていきましょう』みたいなざっくりとした進め方よりは、目の幅の大きさや、『白目に対して40%で・・・』とか、ちゃんと可視化していくんです。具体的なデータを出していくので、すごく理にかなっているし、皆さんが求めているカラコンをお届けできるんじゃないかなって思います。

――今回はロート製薬が分析して、環奈さんの魅力的な瞳を再現しようとしていますが、ご自身では、自分の瞳についてどんなふうに思っていますか?

橋本:コメントとかで『環奈ちゃんの目が好きです』とか、同世代の人とかに言ってもらえることや、ファンの方が『同じカラコンを使いたい』と言ってくださって、“橋本環奈カラコン説”というのが流れていました。でも、自分自身は裸眼なので、『裸眼です』って答えています。『目が印象的』って言ってもらえることが多いですかね。

――2月3日に21歳のお誕生日を迎えたということで、21歳の抱負とプライベートでチャレンジしたいことなどを教えてください。

橋本:そうですね~、抱負・・・。まずは、お仕事ひとつひとつに向き合っていきたいなと思います。ワーカホリックなので、仕事第一優先で楽しんでいきたいなっていうのがあるんですけど、プライベートでも、ずっと人生が楽しいので、この21歳の一年も楽しんで過ごせたらいいなと思っています。

なお、「環奈Eyeプロジェクト」の開始を記念して、抽選で5名様に橋本環奈さんのサイン入りのポスター当たるプレゼントキャンペーンを実施。エマーブルの公式Twitterアカウントをフォローし、対象のツイートをリツイートするだけで参加できるキャンペーンとなっているので、ぜひチェックを(※期間:2月21日10:30~3月6日17:00)。

<関連サイト>
「エマーブル」ブランドサイト
https://jp.rohto.com/aimable/