ドーピングトーキング2で初の100万円贈呈、粗品「面白すぎた」

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品がMCを務めるABEMAオリジナル番組『ドーピングトーキング2』#6を7月22日(水)夜に放送した。
『ドーピングトーキング』は、芸人が「日常では絶対に行くことがない場所」や「絶対に交わらない人」のもとへ向かい、その体験を話芸で披露するトークバラエティ番組。本番組で語られるエピソードはすべて“『ドーピングトーキング』のためだけ”に用意した初卸し。シーズン2からはMCを務める霜降り明星・粗品が「おもしろすぎる話」と思った時には100万円が贈呈される。
7月22日(水)の放送では、大東翔生(ダブルヒガシ)、岸大将(きしたかの)、松村祥維(ひつじねいり)、吉村崇(平成ノブシコブシ)が出演。「“鉄拳”世界チャンピオンと対戦(ダブルヒガシ/大東翔生)」「デブを借りられる『デブカリ』に登録(きしたかの/岸大将)」「関西にある1泊1100円の衝撃の激安ホテル(ひつじねいり/松村祥維)」「新法で激変したAV業界の今(平成ノブシコブシ/吉村崇)」といった番組のためだけの体験談が芸人たちの話芸のもと語られた。
ひつじねいり・松村は、関西にある衝撃の激安ホテルでの体験談を披露。松村が訪れたホテルは、テレビ付きの1階の部屋が1550円、テレビのない2階の部屋なら1100円という破格の宿泊料金。1100円を支払うと鍵の代わりになぜかハサミを渡され、扉に取り付けられた結束バンドを自ら切って入室するという独特なシステムだったことや布団一枚分ほどの広さしかない部屋の様子を紹介し、スタジオを驚かせる。
さらに松村は、ホテルで暮らす人々にも取材。ホテルで8年間暮らす年金生活の男性や廊下の奥から聞こえる「ギィィィィヤ」という謎の叫び声に恐怖しながらも宿泊者への取材を続けていく。5時間にわたる張り込みの末、風呂桶を持ってホテルへ戻ってきた78歳の男性に声をかけた松村。その男性が泊まる“テレビ付き1550円”の部屋を見せてもらった松村は、「そのおっちゃん、前科10犯あった」と告白。「窃盗、窃盗、窃盗で。窃盗で10!」と畳みかける松村に、スタジオからは「二桁!?」「窃盗10!?」と笑いと驚きの声が。
その後、その男性が退去した“テレビ付き1550円”の部屋へ移った松村は、芳香剤やタオルケットを持ち込み、「めちゃくちゃ快適!住めば都!」と一夜を満喫。しかし翌日には「自分史上最大のヘルペスができた」と明かし、最後までスタジオを笑わせた。全員のトークが終了すると、粗品は松村へ番組初となる100万円を贈呈。喜ぶ松村に粗品は「これは素晴らしいと思う。面白すぎたもん。壮絶やし、話術もすごいし、文句なしちゃう」と大絶賛。スタジオ一同も「文句なし!」と拍手を送った。
体重120kgのきしたかの・岸大将は、太った人を1時間2000円からレンタルできるサービス「デブカリ」に“借りられる側”として登録。どのような依頼が寄せられるのかを調査。岸によると、登録条件は体重100kg以上、20歳以上であることなどに加え、「デブと言われても怒らないこと」。自身のプロフィールが「おしゃべりなデブ」というキャッチコピーとともに公開されると、一気に7件ほどの依頼が届いたとか。朝食バイキングに同行してほしい、食事をする姿を見せてほしいといった“食”にまつわる依頼が多いなか、「バク転教室の補助役になってほしい」「漫画を朗読してほしい」といった変わった依頼も。空き時間に仕事を受けていたという岸は、ある日の予定について、「デブカリ行って、アド街行って、デブカリ」と振り返り、スタジオを笑いで包んだ。
また、ダブルヒガシ・大東翔生は、格闘アクションゲーム『鉄拳』の世界に突如現れ、世界王者となったパキスタン出身のアルスラン・アッシュ選手を訪問。現在は日本在住だというアッシュ選手の自宅を訪れ、ゲームの腕に自信がある大東が世界王者へ勝負を挑む。さらに平成ノブシコブシ・吉村崇は、新法の施行によって変化したAV業界の現在を取材。女性から人気を集めるイケメンAV男優の存在や業界ならではの撮影現場でのルールなど知られざる業界事情に迫った。なお本放送は無料で見逃し視聴が可能。
(C)AbemaTV,Inc.
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