離婚・再婚に関する調査…初婚ママ約4割が離婚を検討した経験あり!?

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」にて放送中のママ向け情報バラエティ『秘密のママ園3』は、全国の20代〜50代の結婚している女性1,000名を対象に離婚・再婚に関するアンケート調査を実施した。
『秘密のママ園』は、建前ではなく“本音”で語れるママたちの居場所として、多様な家族のかたちや子育て観、恋愛、夫婦関係、自己実現まで、あらゆる視点から“いま”を生きる親たちのリアルに向き合う情報バラエティ。番組関連動画の総再生数は2.2億回を突破するなど大きな反響を呼び、視聴者からもたくさんの共感の声が寄せられている。新シーズンとなる『秘密のママ園3』では、これまでにも本番組MCを務めた滝沢眞規子、近藤千尋、峯岸みなみが続投。各世代を代表する母親であり働く女性でもある3人がママならではのリアルな視点でさまざまなテーマに切り込み、ここでしか聞けない本音トークを繰り広げている。
今回の調査では、まず「これまでに離婚について考えたり、検討したりしたことがあるか」を尋ねたところ、「現在、具体的に離婚の手続きや話し合いを進めている」(3.9%)、「これまでに真剣に離婚を考えたことがあり、現在も考えている」(15.3%)、「過去に真剣に離婚を考えたことはあるが、現在は考えていない」(21.5%)となり、約4割のママが離婚を検討した経験があることが判明。離婚を考えたものの踏みとどまった(または決断しきれずにいる)ママに「踏みとどまった最大の理由」を聞いたところ、1位は「経済的な不安」(34.0%)。次いで2位は「子どもへの影響(両親を揃えてあげたい・環境変化を避けたい)」(25.8%)、3位は「原因や問題が解決・解消された」(10.7%)、4位は「手続き・交渉のストレス」(8.9%)と続き、現実的な生活面や子どもへの影響が大きな歯止めとなっていることがうかがえる。また、結婚生活や家庭環境を継続するために「自分の中で割り切ったこと・工夫していること」を尋ねたところ、「適切な心の距離を保つ(夫に過度な期待をせず、仮面夫婦・同居人と割り切る)」が48.1%と約半数を占めて最多。2位には「何も割り切れていない・工夫できていない」(18.6%)、3位に「仕事・趣味・子育てなど自分の世界に集中する」(14.4%)が続き、多くのママが割り切りや心の距離感を保つことで、日々の家庭生活を維持している実情が明瞭となった。
離婚を考えた最大の理由について年代別に見ると、全世代共通の1位は「精神的すれ違い・価値観の不一致」(39.9%)となったものの、2位以下に年代ごとの特徴が見られた。特に20代(15.2%)・30代(24.6%)の若年層では「家事・育児の不均衡(ワンオペ、相手の非協力)」が上位に入っており、ワンオペ育児や不平等感が離婚検討の大きな引き金に。一方で、40代・50代では「経済的問題」や「身体的・精神的リスク」が上位に挙がり、年代によって夫婦間の課題感が変化している。
また、実際に離婚を経験したママに「離婚前に絶対にやっておいた方がいいこと」を尋ねたところ、どの世代でも「離婚後の生活基盤(自分の収入・就職先・自立した貯金)の確保」(34.8%)が1位。2位「養育費や財産分与などの取り決めを『公正証書』として文書化すること」(24.6%)、3位「離婚後の住まいや生活環境のあらかじめの確保」(14.5%)、4位「子どもへの適切な説明や精神的ケアの準備」(7.2%)が挙げられ、事前の徹底した経済・環境面での準備の重要性が浮き彫りに。さらに、今後の「再婚・パートナー探し(婚活)」に対するスタンスを聞いたところ、「積極的」または「機会があれば前向きに検討したい」と答えた前向き層は、20代で47.0%、30代で39.3%。40代(25.3%)、50代(19.4%)と比較して若い年代ほど次のパートナーシップに対して前向きな姿勢を見せる結果となった。
再婚を経験したママに、再婚を具体的に考え始めた「きっかけ・タイミング」について尋ねたところ、1位は「離婚からの時間経過により、自分の精神的・生活的なゆとりができたとき」(27.1%)。2位に「パートナーからのプロポーズや具体的な提案を受けたとき」(20.8%)、3位「子どもがパートナーになじみ、家族として受け入れたとき」(18.8%)、4位「子どもの成長やタイミングとは関係なく、良いお相手に出会えたとき」(14.6%)が挙げられ、自身の心の準備やパートナーからの積極的な働きかけが再婚を決意する大きな要因となっていることが判明。現在の再婚相手との出会いのきっかけについて年代別に見ると、20代では「職場・仕事関係」(27.3%)と並び、「結婚相談所・婚活パーティーなどの婚活専用サービス」(27.3%)が他年代と比較して突出して高い結果に。30代では「友人・知人・親族からの紹介」(44.4%)が約半数を占めて最多となった一方、40代では「職場・仕事関係」(37.5%)に次いで「マッチングアプリ・SNS」(31.3%)が3割を超え、オンライン婚活を積極的に取り入れている様子が窺える。なお、50代では「職場・仕事関係」(41.7%)や「離婚前からの知人」(25.0%)といった身近なリアルでのつながりが主流。パートナー探しにおいて「初婚時と比べて再婚時に最も重視したポイント」を聞いたところ、1位は「経済的な安定感や金銭感覚の一致」(31.3%)。2位には「自分の過去(離婚歴・子持ち)や生き方への深い理解・受容」(18.8%)が続き、3位には同率(各12.5%)で「子どもに対する愛情や相性」、「家事・育児への理解と主体的な協力姿勢」、「落ち着いて対話ができる精神的成熟度」。一度目の結婚や離婚の経験を経て、理想やロマンチックな要素だけでなく、日々の暮らしを支える経済力や相互理解といった現実的な条件を最重視する姿勢が浮き彫りとなった。
本調査では、多くのママたちが抱える離婚への葛藤や、経済的・環境的なハードル、そして家庭を維持するためのリアルな「割り切り」の実態が浮き彫りに。『秘密のママ園』では、こうした夫婦関係の現実的な課題や本音の悩みに寄り添い、MC陣やゲストとともに深掘りしていく。
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