Project PRISMation、初の企画公募から採択3作品が決定

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、次世代アニメクリエイターとともにオリジナルアニメ作品の創出を目指す新プロジェクト「Project PRISMation」において初の企画公募を実施し、3作品の採択を決定した。
「Project PRISMation」は、個人や少数精鋭のチームでアニメーション作品を発信しているクリエイターと、オリジナルアニメのパイロットフィルムの共作に取り組むことで、作品を見る人の心に残るような物語作りやクリエイターの皆様の刺激になるようなクリエイティブ作りのサポートをしていくプロジェクト。2025年12月に発足し、第1弾作品として公開した『Poppin-Play Kitchen』は、国際的な映像広告賞「第47回テリー賞」で金賞3部門を含む計11部門を受賞。国内外からの多くの反響を受け、2027年1月にEpisode2の公開を目指して鋭意制作中。さらにプロジェクト第2弾作品として、新たに他3組のクリエイターによる作品も2026年内に公開予定。
2026年5月から8月にかけて実施した本プロジェクト初の企画公募では、パイロット版(短編オリジナルアニメ)の企画と、その先の展開案を募集。国内外から多数の応募が寄せられ、このたび厳正な審査を経て3作品を採択。選出されたのは、退廃的な世界観を活かした独特の演出力で注目され、MV作品を多く手掛けてきたWaboku氏による『OXY-HEAVEN』、日常の中のささやかな感覚を独自の世界観に昇華させるorange氏による『Amneka』、かわいいもの、不気味なもの、そしてクレイジーなものに深い情熱を注ぐアメリカ出身のイラストレーター兼アニメーターkoilccc (Dominique Garrow)氏による『Kandy-Killers for Hire』の3作品。koilccc (Dominique Garrow)氏は、パイロット版作成にあたって「夢に見ることしかできないと思っていた機会をいただけて、本当に幸運だと感じています」と喜びのコメントを寄せている。
ABEMAは今後3組のクリエイターとともに、採択された作品それぞれの短編オリジナルアニメのパイロット版の制作を開始し、2027年以降に順次公開予定。制作にあたり、ABEMAがパイロット版の制作費負担に加え、企画開発、日本語・英語の声優キャスティング、音響・音楽の手配、翻訳、プロモーション、商業展開まで、作品を世界へ届けるための包括的なサポートを提供。公開時期や次回の企画公募の詳細は、公式サイトやSNSで順次発表する。
(C)AbemaTV,Inc.
<関連サイト>
Project PRISMation、初のリアルイベントの模様をレポート
https://www.entameplex.com/archives/99861
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https://www.entameplex.com/archives/99569
Project PRISMation初のファンイベに声優・山本和臣の登壇が決定
https://www.entameplex.com/archives/103965
