野生のラスボスが現れた!第2期開幕、キャスト陣がアフレコ裏話語る

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、特別番組『TVアニメ「野生のラスボスが現れた!」復讐の刻 -星々が語らう戦宴会-』を9月26日(土)夜8時より独占無料放送した。
『野生のラスボスが現れた!』は、シリーズ累計170万部を突破した、小説投稿サイト「小説家になろう」発、「アース・スターノベル」にて刊行中の炎頭(原作)、YahaKo(イラスト)による人気ライトノベルが原作。本作では、“黒翼の覇王”と人々から恐れられ、「七英雄」との最終決戦の末に封印されたルファス・マファールが200年後、魔神族に対抗する勇者として召喚されることから始まる“憑依転生ダークファンタジー”。第2期開幕直前に放送された本番組には、小清水亜美(ルファス・マファール役)、首藤志奈(アリエス役)、たかはし智秋(スコルピウス役)、明坂聡美(ベネトナシュ役)が出演。キャスト陣が選んだおすすめシーンとともに第1期を振り返ったほか、第2期から本格登場するキャラクターの役作りやアフレコ秘話、注目のバトルシーンなど第2期の見どころをたっぷりと語った。
番組ではまず、第2期の開幕を前に第1期をプレイバック。キャラクター紹介では、小清水が自身の演じるルファスについて、“ルファス”とその身体に憑依した“俺”という2つの人格の演じ分けを振り返った。憑依前の“俺”を演じた小野賢章の芝居を意識しながら演じていたという小清水は、「“俺”が喋ってルファスが喋って、“俺”が喋って……みたいなことが起きてて、ほぼほぼパニック(笑)」と当時の苦労を明かし、「“俺”が入ってのルファスなのか、本当のルファスなのか」など場面によって細かく演じ分けていたことを明かす。また、事前にしっかり練習しつつも「その場で他の共演者との掛け合いでの流れっていうのも、すごい大きかった」とアフレコを回顧。
一方、ルファスの配下“覇道十二星天”の一人・アリエスを演じる首藤は、少女のような見た目ながら実は男というキャラクターをどう演じるか悩んだことを告白。可愛らしさを意識していたところ、音響監督から「途中から野球部みたいにやってくれ」とまさかのディレクションを受けたことを明かす。たかはしからも「可愛いんだけど、ちゃんと男の子に聞こえる」と絶賛され、首藤は「男の子をガッツリ演じる経験がこれまでなかったので、かなりドキドキしてた」と役作りを語る。
その後は、キャスト陣が選んだおすすめシーンを映像とともに振り返ったほか、「200年経っても忘れないはず!?野生のラスボスクイズ!」も実施。第1期の細かな設定を問う難問に悪戦苦闘しながら、これまでの物語を振り返った。
番組後半では、最新PVとともに第2期の見どころを徹底解説。なかでも大きな注目を集めたのが、第2期から本格登場する“覇道十二星天”の一人・スコルピウス。ルファスへの並々ならぬ愛情を持つスコルピウスについて、たかはしは原作を読んだ際、あまりの台詞量に「ここはカットかな」と思っていたことを告白。しかしアニメでは、その膨大な台詞がしっかり描かれることを知り、「えー!ここやるの!?」「ここをメインで使う回があるの!?」とのけぞるほど驚いたとか。
そして特番では、そんなスコルピウスがルファスへの愛を超高速でまくし立てる本編シーンも先行公開。たかはしは収録時、「普通に読んで早回しもありだよ」と提案されていたものの、「でもなんか悔しくなっちゃって(笑)」と早回しに頼らず自らの芝居で実際の尺に収めることに挑戦したと告白。「ギリギリまで入れて」と何度も細かく調整しながら、超高速の長台詞を収録したことを明かす。たかはしの収録時の様子を受け、キャスト陣からは「“たかはしワールド”にめっちゃなってました(笑)」との声も。さらに明坂は、たかはしが全力で収録に臨む姿に「アフレコは命がけで、戦いに行く場所だっていうのをすごく感じました(笑)」と振り返り、スタジオは笑いに包まれた。
さらに、第2期の大きな見どころとなる“バトル”にも注目。番組では「ルファスVSベネトナシュ」「覇道十二星天のバトル」「ルファスVSスコルピウス」の3つを注目バトルとして紹介。
なかでも、かつてルファスとともに戦った“七英雄”の一人・ベネトナシュとのバトルについて、明坂は「ベネトナシュはもちろんルファスのことが好き」としつつ、「ルファスの本質を唯一見抜いている」と2人の関係性を説明。小清水も、演じていた際の感覚について「今の人間の姿で置き換えるならば、学生時代に恋をしてたけど付き合えなかった相手との再会みたいな(笑)」と独特の表現で明かし、再会によって抑えきれなくなった思いが“バトル”として表れるような感覚だったと語る。明坂も、このシーンの収録では「2人だけ立ち上がって、本当に2人の世界でやらせてもらった」と回顧。「すごいシーンになってます。とにかく」と力を込め、第2期で描かれるルファスとベネトナシュの激突に期待を寄せた。
さらに特番では、ルファスVSスコルピウスのバトルシーンを放送に先駆けて一部公開。200年ぶりに再会したルファスへの激しい想いをぶつけるスコルピウスと、それを迎え撃つルファスの迫力ある戦いが披露。映像を見届けたたかはしは「これだけじゃないのよ。ここからなの、スコルピちゃんは」とさらなる展開を予告。ほかの覇道十二星天との戦いについても「息をのむバトルシーン」と語り、第2期への期待を高めた。
そうして番組はエンディングへ。明坂はルファスとベネトナシュの戦いについて「本当に胸が締め付けられるようなシーンもあり、そして素晴らしい作画で行われております」とアピール。小清水も「我々みんな、アフレコも頑張りましたし、ぜひとも楽しみにしていただけたら」と呼びかけ、番組を締めくくった。
なお本特別番組は、12月31日(木)まで無料配信中。また『野生のラスボスが現れた!』第2期は、ABEMAにて毎週土曜日夜10時30分より地上波1週間先行・無料独占配信中。同日夜11時からは「ABEMAアニメチャンネル」にて無料放送を実施するほか、地上波放送後の毎週土曜日夜10時30分より1週間、地上波放送回を無料で楽しめる。
(C)炎頭/アース・スター エンターテイメント/野生のラスボスが現れた!製作委員会
<関連サイト>
『野生のラスボスが現れた!』第2期、ABEMAで無料独占配信
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戸谷菊之介ら出演の『転生ゴブリンだけど質問ある?』特番レポート
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小清水亜美、『野生のラスボスが現れた!』第2期のアフレコ裏話告白
https://www.entameplex.com/archives/105264
