注目の気鋭プロデューサーtofubeats、約半年ぶりとなる新作EPを発表
昨年リリースしたメジャーファーストアルバム「First Album」がロングセールスを記録するtofubeatsが、約半年ぶりに新作EP「STAKEHOLDER」を4月1日(水)にリリースすることが決定した。
今回のEPには、tofubeats自らが歌う表題曲「STAKEHOLDER」をはじめ、同楽曲をDJ用にセルフ・リミックスしたバージョン、盟友オカダダを招きディスコをテーマに制作された「T.D.M. feat. okadada」、過去サウンドクラウドに発表し話題となった「window」のアップデート盤、そして現在tofubeatsのサウンドクラウドにてデモ・バージョンが先行公開中のミディアム・ナンバー「衛星都市」など全9曲を収録。
ジャケットは、「Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流)」や「poolside feat. PES (RIP SLYME)」のミュージックビデオを手掛けたグラフィックデザイナー・VJのスケブリが担当。また、20ページに渡るフォトジャケットが封入される。
なお、現在本人制作による特設サイトもオープンしている。
<関連サイト>
tofubeats http://www.tofubeats.com/
STAKEHOLDER特設サイト http://www.tofubeats.com/stakeholder/
tofubeats、国内外気鋭アーティスト参加のリミックス盤をデジタル&アナログでリリース https://www.entameplex.com/archives/18125