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グラビアアイドル、DVDの過激すぎる台本にあ然


11月8日、AbemaTVで『タカトシのバラエティだろ~が!!』が放送された。

人気企画「リベンジグラビア」では、女性タレントたちの初恋の相手、過去にフラれた相手、バカにされた人々など、“見返してやりたい男性”をスタジオに呼んで、己のボディや色気を見せつけ“悩殺リベンジ”を行う。

リベンジサポーターを、お笑いコンビ・スパイクの小川暖奈、松浦志穂が務め、ゲストのリベンジガールには、グラビアアイドルの白川未奈、幸村未鈴、三井里彩を迎えた。

早速、ゲストにリベンジしたい相手を発表してもらうと、白川は舞台での共演がきっかけで出会い好きになったが、告白もできずに疎遠になってしまった「元アメフト選手Jさん」と言い、プロレス好きの白川は「私、本当にガチムチが好きで、舞台の役者さんってイケメンの細い方多いじゃないですか。そういう人たちが大嫌いなんですよ。イケメンだと調子にのるから。彼は顔面は、そこまでよろしくなくて、やっぱり体が命なので、そんな人と舞台で出会えると思ってなかったので、気になっちゃった」と話した。

白川のプロレス好きをうけ、タカが「1人でなんか特技みたいのあったよね?」と振ると、「1人パッケージホールド」と即答した白川は、スタジオで得意のプロレス技を大胆に披露した。その後リベンジしたいと思った瞬間をスタジオで再現すると、当時“セクシーサンバユニット”「おっPサンバ」として活動していた白川に、彼は「下品なことやめなよ。胸元開けた衣装で飛び回ったところで、その先に何があるの?」と否定的な言葉を投げかけ、それを聞いた白川はショックを受けつつも「彼女でもないのに、なんであそこまで言われなきゃいけないの! 絶対に見返してやる」と誓っていた。

ここでリベンジ相手の登場に備えて、白川は戦闘服のセクシー水着に着替えた。

続いて、三井がリベンジしたい相手は口に出せないようなセクハラをされた「DVDの監督Tさん」と発表。グラドルになって初めてのDVD撮影で、監督と2人きりになり緊張していた三井。撮影は楽しく進んだものの、最後の撮影現場へ移動したところ、そこはなんとホテルのスイートルーム。すると「1人Hして」など過激な指示を出され、優しい監督ではなく、ただの変態だったことを知った三井は「グラドルのことを何だと思ってるんだよ! 絶対見返してやる」と誓ったと明かした。

ゲストのリベンジガールからも「衝撃! ヤバい」「ジャンルが違う」と驚きの声が上がり、白川は「やっぱり一瞬現場からマネージャーが離れる時とか、演出が過激になるとかあります」と撮影中の裏話を暴露した。さらに三井は、そのDVDの撮影当日に初めて見た衝撃の台本を公開。それを見たリベンジガールは「えっ!? えっ!?」と内容に驚き、タカアンドトシの2人も興味津々な様子で台本に見入った。

そして三井も、監督にリベンジするためセクシー水着に着替えた。

続いて幸村がリベンジしたい相手は「高校生の時に恋をしたAさん」 で、5年以上募らせた恋心を軽くあしらわれ、再会を果たしてから3回告白するもフラれてしまった過去を明かした。

告白だけでは足りないと感じた幸村が、バレンタインデーに彼に逆プロポーズをして断られた2ヶ月後に、彼の方から付き合おうと言われ付き合ったのにも関わらず、さらにその2ヶ月後に彼から突然「ごめん!他に好きな子できたから、別れてほしい」と一方的に別れを告げられたことを理由に、幸村は絶対に見返してやると誓い、リベンジに備えてセクシー水着に着替えた。

戦闘服の水着に着替え終わったところで、いよいよリベンジしたい方々が登場。
今回もスタッフが出演交渉をして、その結果1名がスタジオに来てくれることに。リベンジガールが見守る中、現れたのは白川がリベンジしたい相手「元アメフト選手J」。

“リベンジグラビア”では、Jにボタンを渡し、「後悔」か「幻滅」どちらかのボタンを押してもらい、リベンジが果たせたのか判定をします。白川はグラマラスなボディで、大好きなプロレス技の「セクシーコブラツイスト」や「キャメルクラッチ」、そして「スリーパーホールド」ならぬ「スリーパイホールド」など、オリジナルの技をタカにかけて披露した。

©AbemaTV

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