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朝ドラ「半分、青い。」の舞台“東美濃”の魅力を発信!


4月2日よりNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の放送がスタート。本作の舞台となっている岐阜県美濃地方の東部に位置する東美濃を中心とした地域が、この春注目を浴びること必至。

東美濃地域、恵那市、多治見市、中津川市、瑞浪市、土岐市、可児市、御嵩町の6市1町と美濃加茂市、地元の商工会議所・商工会、観光協会などと、「ひがしみの歴史街道協議会「半分、青い」活用推進部会」を組織し、「青い、岐阜」を合言葉に地域の盛り上げを図る。

その一環として、4月2日のドラマ開始に合わせ「青い、岐阜」をテーマに地元事業者が開発した商品が続々とお目見え! 一枚一枚手焼きで焼いた生地と特選の北海道小豆を使った柔らかい餡をたっぷり挟み、 生地にふくろうの焼印を施した「岩村町ふくろう焼き」、美濃の職人が巧みな技術を活かした「青い、岐阜」マグカップ、涙をモチーフにしたガラスアクセサリー「しずく玉」、お土産や贈り物にぴったりの「東濃弁を施した箸置き」、ちこりの芋を主原料に自社の焼酎蔵で仕上げた、独特のフルーティな香りとすっきりと甘みのあるまろやかで奥行きのある味わいが自慢の、美濃ちこり焼酎「ちこちこ」など、地域の魅力を活かした商品が多数ラインアップ。

合言葉「青い、岐阜」に相応しい、清流の国ぎふを連想する「青」をテーマとした県産品または県内事業者による関連グッズは、岐阜県内のホテルや地域販売店、県内外の道の駅にて販売しているので、ぜひチェックを。

<関連サイト>
「青い、岐阜」特設サイト
http://gifu-location.jp/