矢口真里、下着トークで勝負下着を告白「色は…」
10月2日、AbemaTVで『矢口真里の火曜The NIGHT』が放送された。
同番組は、タレントの矢口真里とお笑い芸人元巨匠の岡野陽一が、毎回変わる個性豊かなアイドルたちをゲストに迎え、様々なトークテーマでアイドルたちに切り込んでいく番組。
この日のゲストには、岡野さんが放送前の楽屋でスタッフと一緒に“ピンク豆知識”のトークで盛り上がっていた話題になり、「日本の女性が平均で持っているパンツの数は何枚でしょうか?」と岡野が矢口に質問。すると、矢口は「でもさ、使ってないのとかもあるじゃん…。レギュラー陣がいるわけですよ、1軍みたいな。私はユニクロ信者だからユニクロ以外履かない(笑)」と話し、「昔はレースのとか、可愛い感じのとか買ってたけど、洗濯するとかなると布系のがいいんですよ。そういったレギュラー陣で考えると、私は8枚から10枚」と答えた。矢口の回答に対し、岡野は「平均は8枚から10枚! すごい! 正解! ちょうど平均!」と答えると、矢口は驚いた表情で大爆笑。「マジすか! 当てちゃった! てかなにこのクイズ」と答え、笑いを誘った。
その後もスタジオは“下着トーク”で盛り上がり、“買ったけど使ってない下着”について、矢口は「貰いものとか、いい下着だと、どこで着ようか…ってなるわけですよ。だから“記念日”とかさ。ちゃんとした服を着るときとかにキチっとなるじゃん」と説明し、自身の“勝負下着”についても「私は色かな。やっぱ勝負の日は赤だね。メイクさんに巣鴨の赤いパンツを売っているお店でパンツ貰ったんですよ。履くだけでパワーアップするような気がする。すごいおススメ!」と語った。
さらに番組内では、昨年の12月に開催した矢口さんが総合プロデュースを務めるアイドルイベント『やぐフェス』の第2弾を12月2日(日)品川インターシティーホールで開催することを発表した。
矢口は「今年も私が総合プロデューサーとして、色んなアイドルちゃんたちを招いて、第1弾でやったような“あまり他では見られないような”ライブを作っていきたい」と意気込みを明かした。
なお、『やぐフェス2018』の模様は「AbemaTV」で独占生放送の予定。出演者などの詳細は随時番組内で発表するとのこと。
その他、「アイドルからのホウ・レン・ソウ」に登場したlyrical schoolや、ゲストに登場したシンガーソングライターの大森靖子が“共犯者”を務める新グループ・ZOCとの爆笑トークの数々は「Abemaビデオ」にて無料で視聴が可能なので、ぜひチェックを。
©AbemaTV
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