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ソニーとドアラが新感覚の野球観戦スタイルを新提案!


ソニーマーケティングPR事務局は、この度、オープンイヤーステレオヘッドセットによる新しい野球観戦スタイル“ながら聴き”観戦を、中日ドラゴンズのマスコット・ドアラと共に新提案!

ソニーのオープンイヤー型イヤホンは、耳をふさがないソニー独自の音導管設計により、周囲の音とプレーヤーからの音がブレンドされる新しいリスニング体験を実現。ラジオ機器と接続して野球観戦を行えば、球場の熱気をありのままに感じながら、ラジオ実況も楽しめる、よりリッチな野球観戦が可能に。

先日、ナゴヤドームで開催された女性向けイベント『ガールズシリーズ 2019』において、中日ドラゴンズファンの梅村奈央、後藤理沙子が、ドアラおすすめの“ながら聴き”観戦を体験。中日ドラゴンズ対北海道日本ハムファイターズの試合を、ソニーのオープンイヤー型イヤホンでラジオ実況を聴きながら楽しみました。ドラゴンズ女子からは「試合の楽しさが“倍”増しになります!」と驚きの声が上がり、ドアラも「テンションあがりまくる」とフリップでコメントした。

今回は、ラジオと接続できる有線タイプの「オープンイヤーステレオヘッドセット STH40D」を使用。オープンイヤー型イヤホンを初めて装着した梅村は、「カラーバリエーションが豊富でおしゃれ。つけるのも簡単で、軽くてフィット感があります」とコメント。後藤からも、「耳をふさがないタイプなので、試合中ずっとつけていても、痛くならなそうです。色がどれも可愛くて、インスタ映えしますね」と、その装着感やデザインに観戦前から好評の声があがっていた。

オープンイヤー型イヤホンの最大の特長は、耳をふさがずに、イヤホンから流れる音と周辺の音を同時に聴けること。梅村は、「イヤホンから聴こえてくるラジオ実況で、試合の楽しさがいつもの“倍”増しになります!」と興奮気味に話した。また、後藤は、「周りが盛り上がっていてもちゃんとイヤホンからの音が聴こえるので、ラジオの解説と一緒に試合を楽しめます。新しいアイテムが一つ増えると、観戦の楽しみ方が広がりますよね」と、オープンイヤーで体験が拡張される魅力を語った。

中日ドラゴンズ対北海道日本ハムファイターズの試合は白熱し、二人は応援用のミニバットを振りながら、“ながら聴き”観戦を楽しんだ。本試合は、4対2で中日ドラゴンズが勝利し幕を閉じた。梅村は、「ホームランの時、ラジオを同時に聴いていて“うわーっ!”ってなりました(笑)。明日もナゴヤドームに野球を観に来る予定なので、友達と一緒にラジオの実況をオープンイヤーで聴きながら観戦してみたいなと思います!」と語っ。また、後藤も「私もよく友達と一緒に野球を観に行くのですが、このオープンイヤーがあると、友達との会話も広がりそう。これからは、ドアラの耳と応援グッズと一緒に、このオープンイヤーを持っていこうかなと思います!」と、すっかりオープンイヤー型イヤホンの魅力にはまった様子。ドアラも、“ながら聴き”観戦について「実況と歓声が一緒に聞こえる新スタイル」と、その魅力をフリップでコメントした。

いつも球場で試合を観ている野球ファンも、野球場にあまり足を運んだことのない初心者も、ソニーのオープンイヤー型イヤホンを使って新しい野球観戦を体験できそう。自分だけに聴こえる音楽や音声を楽しみながら、その場の環境音を聴いたり目の前の相手と会話を楽しんだりできる、ソニーのオープンイヤー型イヤホンは、日常使いにも便利。例えば、通勤時・通学時に同僚や友人との会話を楽しみながら音楽を聴いたり、家の中でも好きな音楽でくつろぎながら、家族との会話を楽しんだり、外国語の音声を聴きつつ自分の発音も確認しながら、語学学習したり、様々なシーンで使用できる。

新発売のワイヤレスタイプ「SBH82D」を体験した梅村と後藤も、イヤホンでそれぞれの好きな音楽を聴きながら、いつも通りに会話を楽しんでいる様子だった。

<関連サイト>
オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット SBH82公式サイト
https://www.sony.jp/headphone/products/SBH82D/