名糖産業株式会社は、９月１日より、Twitterから参加できる各種キャンペーンを実施。

本企画は、アルファベットチョコレート誕生50周年を記念したキャンペーン。50年前、欧米文化が身近になった社会を背景に、親子のコミュニケーション手段としてアルファベットが刻まれたひと口チョコレートを発売。アルファベットチョコレートの特徴を活かし、お客様同士で会話が生まれるような企画を目指した。

「アルファベットチョコレート略語大賞」では、「KY（空気が読めない）」「JK（女子高生）」のように、アルファベットを使った新たな略語を募集する（期間：10月１日～10月31日）。いずれのキャンペーンもTwitterから簡単に応募可能となっている。

また、アルファベットチョコレートの発売から50周年を記念し、10月26日を『アルファベットチョコレートの日』として新たに制定。ひとくち（10）と、商品の個性であるアルファベットの文字数（26）、チョコレートの需要期が秋であることを加味したとのこと。制定を記念した企画として、Twitterキャンペーンを１日限定で実施予定。

そして、「アルファベットチョコレートからの挑戦状」では、様々なメディアで活躍する“謎解き”の仕掛け人・松丸亮吾が制作した、アルファベットにちなんだ謎解きを公開。

【謎解き内容】

アルファベットとチョコレートが意味する５文字とは一体…ぜひ、挑戦してみてはいかが？

＜関連サイト＞
特設サイト
https://www.meito-sangyo.co.jp/mac50th/