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長谷川京子、スッピン美肌を維持する3つの秘訣


俳優でモデルの長谷川京子が美容ブランド「N organic(エヌ・オーガニック)」の最高ライン「N organic Plenum(エヌ・オーガニック・プレナム)」のミューズに就任。.このたび、8日の就任式で、美への意識や最近の変化について語った。

清潔感のある白い装いで登壇した長谷川は「女性が自分自身を愛し、自由になるという、プレナムが持つフィロソフィー(哲学)に共感していたので、今回の抜てきは本当に光栄」とミューズへ選ばれた感想を話した。「ほぼスッピンで挑んだ」というCM撮影は自宅のようなセットで行い、リラックスして臨めたと話す。

「プレナム」の保湿クリームやローションについては「乾燥肌の私でも十分(潤う)。いますごく自分が満ち足りているというか、みずみずしい感じだなという実感がある」と長谷川。「毎日忙しくしている方におすすめ。少しの時間で癒される」と太鼓判を押す。

イベント中盤には、長谷川が意識する「心、体、食、肌」の4つの美について質問するコーナーが設けられ、離婚後の子育てや食生活について語る一幕もあった。最近の子どもたちとのふれあいは、学校が夏休み中のため「普段にも増して活発」なのだとか。長谷川は「息子がボーリングにハマっていて、一緒にボーリングに行きました。子どもの好きなことに付き合うのが私のいまのブーム。娘とは家でああだこうだ話したり、ちょっと遊びに行こうかと誘ったり」と打ち明けた。

また、コロナ禍による制限が弱まり、海外への渡航が以前より容易になったことを受け「子どもたちと海外へ旅行したい」とも。「外の世界を知ってもらい、日本の良さも知ってもらう。お兄ちゃんは男同士で遊ぶのが好きなので、米国の西海岸とか、みんながスポーツしている場所がいいのかな」と笑顔で話した。

きれいなスッピンを維持する秘訣を聞くと、良質の睡眠と食事、水分をしっかりと摂ることが大事という。酷暑が続くなか、必要以上の外出は控える一方で、郊外に行き自然を楽しむ時間も大切にする一面も。「温度がコンクリートジャングルとは違う。もちろん日焼け止めは塗りますが、帽子被ってサングラスして手袋してみたいなことは正直していません。外で、体全部でいろんな経験をして、家に帰ってしっかりケアをするのが健全かなと思っています」と長谷川は、自身のスタイルを話した。

<関連サイト>
N organic Plenum公式サイト
https://sirok.jp/special/norganicplenum_2023