尾崎里紗アナ、周りの視線を感じた“珍事”を明かす
6月末で日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転身した尾崎里紗が4日、アメーバオフィシャルブログを更新。
周りの視線を感じた“珍事”を報告した。
この日、「珍事」と題して更新したブログ。息子を保育園に迎えに行ったとき「すれ違う人たちがなんか、こっち見てる気がする。。」といつもより視線を感じたといい、「いや、これは自意識過剰だ、恥ずかしいぞ、と自分を確認したら・・おしゃぶりつけてた」と明かした。「息子が欲しがるだろうなって慌てて玄関でバッグに入れたつもりが、自分の首元につけて揺れていました笑」と説明し、「そりゃ目立つし見ちゃうよね笑」とコメントした。
最後は「ほんと、バタバタで子育てしてたらこういうことばかり。。」だといい、「みなさん、お疲れさまです!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
この投稿にファンから「ドジっ子尾崎さん、それもまた魅力の一つ」「ありゃりゃっ」「珍しい」「アクセサリーと思えばいいんじゃないんですかお嬢様」「気にしすぎですよ」などの声が寄せられている。
<関連サイト>
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