岡本信彦が明かす『僕のヒーローアカデミア』爆豪勝己エピソード

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMAアニメチャンネル」にて2月6日(金)夜9時〜10時にわたり『SHIBUYA ANIME BASE(#シブアニ)』#75を生放送。今回はゲストに本番組のクールエンディングテーマ「Poppin Bambi」を歌う歌手・声優の久保ユリカが登場。また、声優深掘りコネクションのコーナーでは、声優・岡本信彦のスペシャルインタビューをお届けした。
最初のコーナー「私のアニメ履歴書」では、久保ユリカのアニメ遍歴を深掘り。そこで驚きのエピソードが。中学校1年生のときに雑誌モデルとして芸能活動を始めた久保、ちょうどその頃、同級生の勧めで観た『機動戦士ガンダムSEED』にハマり、声優という職業に興味を持ったとか。所属事務所に「声優やりたいです」とアピールするも叶わず、なんと久保は「(所属中に)他の声優事務所の特待生オーディションに応募して……」と告白。これにはMCのハライチ・岩井も「所属しているんでしょ!?ヤバい人じゃん!」と猛ツッコミ。久保は「そうなんです!ヤバい人なんです(笑)本当に破天荒だったので」と認めつつ、「応募したら正直いいところまで行ってしまって……雑誌に候補生として掲載されたんです」「そしたらそれを見たファンの方がファンレターをくれて、事務所にバレて……事務所はバチギレ(笑)」と当時の騒動を回顧。結局オーディションには落ちてしまい、その報告をすると事務所からは「そっか……」と言われたというオチまで語り、スタジオを驚かせた。しかしその後、諦めずに夢を追いかけ、『ラブライブ!』の小泉花陽役を演じ、念願の声優活動を開始したことを明かした。
アニメ関連業界で働く人の仕事や人柄を深堀りする「ギョーカイ深掘りコネクション」のコーナーでは、今年で声優デビュー20周年を迎える岡本信彦のインタビューをお届け。グルメに精通し、業界内外に友人の多い岡本は、自らの性格を「イエスマン」だと分析。「仕事に関してのイエスマンはめっちゃいいことだと思っていて、お仕事の縁が続くイメージがある」とその理由を語る。そんな岡本が参考にしている先輩声優として名を挙げたのは声優・浪川大輔。「仕事のスタイルが好き。人との縁を大切にする姿を見ていると、俺は浪川さんみたいにはなれないんですけど“浪川イズム”みたいなものは尊敬している」とのこと。
また、自身を育ててくれたキャラクターとして、2025年に完結した『僕のヒーローアカデミア』の爆豪勝己を挙げた。オーディションで勝ち取ったこの役について「約10年間向き合い続けて、叫び続けて苦楽を共にしたキャラクターっていなくて、ありがたいキャラクター」「すべてが自分に合致している」と想いを吐露。さらに「これは言わないでくれって言われているんですけど……」と前置きしつつ、「爆豪のキレるときは、母親をイメージしているんですよ。僕は怒らないんですけど、母のキレているところをイメージして爆豪に当てはめたら受かった」と衝撃の役作りを明かした。さらに印象的なエピソードとして「最終話の最後のセリフ『来い、デク』」を挙げ、「アフレコ中に泣きました。主人公(デク役)の山下大輝くんもめっちゃ泣いてた」と貴重なアフレコ現場の様子を振り返る。
さらに番組では、岡本がこれまでの声優人生20年間を採点する場面や声優兼事務所社長として語る「10年後の夢」なども公開。貴重なインタビューは『SHIBUYA ANIME BASE』#75にて公開中。
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