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BABYMETAL、さいたまスーパーアリーナ公演で2万人を魅了! 6月には幕張メッセ公演も


BABYMETALが10日、さいたまスーパーアリーナで新年最初のワンマンライブ「LEGEND“2015”~新春キツネ祭り~」を開催した。この日は日本全国のみならず海外からのファンも多数集まり、国内外から2万人を動員。“メタルレジスタンス第3章”の幕開けに熱狂した。

昨年リリースした1stアルバム「BABYMETAL」は日本国内で10万枚を越えるセールスを記録。iTunes Storeのチャートではイギリス・カナダ・アメリカを始め世界各国で1位を獲得したほか、全米ビルボードの総合チャートにも日本人最年少でチャートインを果たした。また彼女達は、昨年夏以降は初のワールドツアーを敢行し、イギリス・Sonisphere Festival UKを始めとする野外フェスにも多数出演。さらにアメリカではレディー・ガガの北米5公演のサポートアクトにも抜擢されるなど、今勢いに乗る中で行われた本公演。開演時間になり大画面に映し出されたのはBABYMETALの2014年の歩み。各国のライブの模様が流れると大歓声が沸き起こった。

巨大なLEDに映し出された棺と共に黒の着物に身を包みキツネのお面をつけてメンバーが登場し1曲目は「メギツネ」でスタート。メインステージの正面にかかった朱色の大きな橋をゆっくりと歩き、新春キツネ祭りの名の通り日本らしいステージセットの中、堂々と現れたメンバーは「いいね!」やタイトル未定の新曲に続き、どんどんと展開されていくパフォーマンスに会場の熱気はどんどん上がる。後半は「ヘドバンギャー!!」「ギミチョコ!!」とライブ定番の楽曲が演奏され、メンバーもメインステージの左右に広がるブリッジまでかけていきどんどん観客を煽っていく。暗転すると英語のナレーションによるストーリームービーが流れ、会場からは大きな歓声が上がると共にアリーナのあちらこちらで大きな円形が作られていく。SU-METALの叫び声と共に巨大なウォールオブデスが沸き起こり「イジメ、ダメ、ゼッタイ」が始まり、会場中でダメジャンプが起こるその様はまさに圧巻。本編を終えアンコールでは新曲「Road of Resistance」が演奏される。公演の数日前に公開されたトレーラーでは世界中のファンから興奮のコメントが殺到していた楽曲で、この日もまさに2万人による大合唱が沸き起こり新たなアンセムソングとして最高潮の盛り上がりをみせた。

ライブ終了後には6月に幕張メッセ・展示ホールでの過去最大規模の日本公演を開催することが発表された。公演詳細はオフィシャルサイトで、チケット最速先行はBABYMETALメンバーズサイト – THE ONE -にて後日発表されるとのこと。

photo credit:Taku Fujii / MIYAAKI Shingo

<関連サイト>
BABYMETAL http://www.babymetal.jp
BABYMETAL、新曲「Road of Resistance」の試聴トレーラーを公開 http://www.entameplex.com/archives/17969