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もう頑張らなくても大丈夫! モデル・仁香の頑張らなくてOKな美の習慣術

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モデルの仁香が、「つけて歩くだけで下半身やせ! 美脚整形リング」に続き発売するのは、彼女の美に対する習慣をまとめた書籍「この習慣で美人になれる がんばらないほどキレイになれる秘密」。“がんばらないほどキレイになれる”!? 世の女子にとっては、これほど嬉しいことはないわけで……そんな気になる一冊を発売したばかりの仁香本人に今作について早速直撃!

仁香:フォレスト出版 書影

——まずは、6月に発売したムック「つけて歩くだけで下半身やせ! 美脚整形リング」は大好評ですね。

「ありがとうございます。普段、皆さん内側重心について意識しづらいと思うんですけど、この本で内側重心を意識できるようになりました! と言ってくださる方がたくさんいらっしゃって反響の大きさを感じております。一週間で2キロ痩せたという声や、冷え性が治ったという方、あとは膝が悪く接骨院に通っていたのに、リングを着けて歩いていただけで治ったという方もいらっしゃいました。きっと重心が整ったことが良かったんじゃないかと思いますが、当初考えていたよりも様々な効果があって、本当に作ってよかったなって思います」

——そんななか早くも新しい書籍が発売になりますね。今回の本「この習慣で美人になれる」は、なんでも“頑張らず”にキレイになれるとか。

「今は、キレイになるために頑張り過ぎている方がすごく多いですよね。それはもちろん悪いことではないんですが、なかには間違った頑張り方や美の知識を持っている方も結構いらっしゃるのではないかと思いました……。そういった方に一度心をフラットにしてもらって、自分を俯瞰で見れるようになれば何か変わるんじゃないかなって思ったんです。いろいろなダイエットがあってそれを試すのもいいけど、“立つ”、“歩く”、“食べる”とか、人として当たり前にやっていることをちょっと変えるだけでダイエットになるし、健康的に美しくなれます。そのヒントがたくさんつまった本になっています」

——仁香さんも間違えた美の習慣をしていた時期はありましたか?

「モデルとして22年間活動してきた中で、私も頑張り方を間違えていた時期もあったし、もっと痩せなくちゃいけないと思い、無理なダイエットをして、その歪みで13キロも太ったこともありました。でも、40歳になった今思うのは、そもそも基本の習慣をきちんとすればいいってことなんです。基本を疎かにせず、ストレスを溜めずにいることで穏やかに美と健康が手に入れられることを実体験で学んだので、それを自分なりの言葉でわかりやすく伝えていければと思って今回の本を書きました」

——この本のテーマは“頑張らない”こと。それってかなり衝撃的ですよね。

「皆さん頑張ってますからね。でも、頑張りすぎるのは本当によくないと思うんです。キレイになれればいいんですけど、なれないとストレスが生まれて、その次にはキレイになれない自分を攻め始めて……負のスパイラルなんですよね。私自身、20代後半で13キロ太ったとき、あらゆるダイエットを試したけど痩せなくて。それで、一度はモデルもやめようと思ってダイエットをやめた瞬間に半年で7キロ痩せたんですよ。3年間、いろいろなダイエットを試しても無理だったのに、なぜやめたら痩せられたのか。それが、すごく不思議だったので調べてみたんですけど、そしたらやっぱりストレスが悪いようで。頑張らない努力でストレスを減らすことが大事なんだなって気付いたんです」

——メンタルの問題が大きいわけですね。

「皆さん頑張ってないわけじゃなく、頑張っているのに失敗する。それって一番ネガティブになっちゃいますよね。頑張っているのに結果が出ないことほど辛いことはないし。今回の本でも決して頑張らなくていいわけじゃなく、頑張りすぎずにちょっと工夫するだけでも違うよ、ってことが言いたくて」

——ただ、頑張らないようにすると……基本的にはみんな不安になっちゃいそうです。

「日本人は、特に頑張り屋ですからね。でも、大切なのは頑張り方なんですよ。そして、それはダイエットだけじゃなく、普段の生活にも言えることで、人生に悩んでいる人やちょっと迷っている人、そういった方にも関係すると思うで、ぜひこの本を読んで少しでもポジティブになってほしいです」

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——今回の本では全5章ある中で、精神的なことから実践的なものまであって、前半の1〜2章の知ってるけど普段できていない部分なんかはすごく勉強になりました。

「当たり前が、実はできてないことって多いんですよね。自分の型にハマりすぎて、大切なことをやってないことって結構あったり。だから私は、あるときから何かあったら生活習慣を一度俯瞰して見てみようって心掛けてます。何かを変えることで変化があれば、そこで変われた自分にまた自信が持てて余裕ができます。そこで手に入れたものは、見た目だけでなく内面の美につながるんです」

——そして4章、5章は姿勢や歩き方について。

「前回の本(「つけて歩くだけで下半身やせ! 美脚整形リング」)は、付録のリングありきだったので、ここで詳しく書きたかったんですよね。姿勢と歩き方を変えるだけで、ダイエット効果はもちろん、内面的にもポジティブになるんです」

——仁香さんにとって、今回の本はいわば集大成的な感じ?

「そうですね。若いときだったら書けなかったと思います。いままでたくさんの経験をして、考え方や気持ちの持ち方が変わりました。今それを振り返ることができたからこそ書けたのかなって思います」

——仁香さんなりの美に関する注意すべき点は?

「ダイエットに挑戦しても、長続きしなくて失敗するっていうパターンが多いと思うんです。急にキツいダイエットを始めたり、自分にあうかわからないのに流行りのダイエットをやり過ぎても体に負担がかかるだけ。しかも、一度体に染み付いたものって、なかなか抜けなかったりするんですよ。だから、ダイエットを行うにしてもいろいろと見極めるべきなんです。自分の体は死ぬまで付き合っていかないといけないわけですから、長期的にできるものが一番。そこに、自分にあったものをプラスαしていくのがベストだと思います。あとは、スムージーが流行ってるからって飲んでみたり、マラソンがいいから走ってみたり、情報に踊らされて考えないでやっている人もいると思うんですけど、そういう人にはその前にスマホを前屈みで見るのをやめてみるとか、そういう基本に立ち返るのも大事だと思いますね」

——なるほど、やはり基本が大事なんですね。

「あとは、今は本当に情報社会で、その中で頑張ってる人もすごく多い。この本は、そういった方が一度立ち返ってみるきっかけになったら嬉しいですね。皆さん基本頑張ってるので、“頑張って”って言われたくないというか、言われると重たいと感じる方も多いと思うんです。でも、頑張らなくていいよって許して認めてあげる、それが今大事かなって思います」

——最後に仁香さんが考える、理想の女性像は?

「心にゆとりがある人、自分自身を認めている人ですね。キレイな人はたくさんいらっしゃいますが、もっとキレイになろうとして何かとやり過ぎている人、せっかくキレイなのに……って人もいらっしゃると思うんです。ですから、そういう意味では自分のベストの状態を知っている人こそが私の美人像ですね。それがわかった上で、さらに上を目指すべきだと思います。美人になりたいなら、まずは自分史上一番になること、それが大事だと思います」

<関連サイト>
仁香 オフィシャルブログ http://ameblo.jp/nica-idea/
“がんばらず”にキレイになれる!? 仁香による美の習慣術をまとめた書籍が本日発売! http://www.entameplex.com/archives/23319