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Hey! Say! JUMP・中島裕翔とNEWS・加藤シゲアキが舞台あいさつで「フルチン」発言連発


1月24日、都内にて映画「ピンクとグレー」大ヒット御礼舞台あいさつが開催された。

同映画は、1月9日から封切りとなり、公開後1週間にして動員21万人、興行収入2.7億円を超える好スタートを切った。現在では、興行収入は3.5億円超とのことだ(※1月24日時点)。そこでこのヒットを記念して、主演のHey! Say! JUMP・中島裕翔、現役アイドルながら原作を書いたNEWS・加藤シゲアキ、そして、行定勲監督が舞台あいさつに登壇した。

今作に関わるイベントで、中島と加藤が同じ舞台に上がるのはこれが初めて。ヒットの実感について中島は「3億という数字を聞いて、まだピンときていないんですよね。自分の気持ちが追いついていない」と戸惑いを見せつつ「今日のイベントがすでに決まっていたので、それまでに大ヒットしていなかったらどうしようかと思った」と裏話を明かした。

同じジャニーズ事務所の先輩が原作者ということで、そのプレッシャーについて質問を受けると、中島は「(プレッシャーは)あった。でも(映画は)アレンジしているので、プレッシャーと挑戦のはざまに置かれてました」と語った。

加藤は、中島が演じる姿を試写会で見て「裕翔でよかった」と感じたといい「裕翔が僕に見えた」シーンもあったという。加藤は中島に“むき出しで演じてほしい”と考えていたそうだ。それというのも、加藤も「原作をむき出しで書いた」からだとのこと。

また、加藤が「文字通り、フルチンでがんばってたよね」と、劇中での中島の体当たりな激しいベッドシーンにかけて笑いを誘うと、中島も「フルチンでがんばりました」と答えた。

さらに加藤は「気持ち的にも、肉体的にもWフルチン」などと下ネタに走る。すると中島は「どうしたんですか!?」と驚き「こんなにフルチン言うジャニーズもいないでしょ?」とツッコミを入れた。

その後、進行から別の質問が飛ぶも、中島は「ちょっといま、『フルチン』しか頭にない」と自らも発言する。会場が笑いに包まれるなか、とうとう行定監督も「フルチンにしたことで…」と悪ノリを始めた。

この事態に当の加藤は「絶対明日使われる。スポーツ新聞にフルチン!って出る」と頭を抱えた。映画のコピーは「幕あけから62分後、世界が変わる」で、映画が始まって62分後に「ある仕掛け」が明らかになるが、加藤は、裸の男性に中島が囲まれるシーンを例に出し「62分後よりアレのほうが衝撃だった」とコメントした。

最後には、行定監督と加藤がサプライズとして、中島にピンクとグレーの花束を渡す一幕も。行定監督は「本当に(主演が)中島裕翔でよかった。撮っていて楽しかったんですよね。最近の若い俳優と仕事するのもいいものだな、と思わせてくれた俳優でした。感謝しています」と気持ちを伝え「歴史の隅っこ、記憶に残るような作品に皆さんで育てていただければなと思っています」と今の気持ちを述べた。

これに中島は、恐縮しながらも「本当にいろんな人に支えられて、こうして自分が主役として務められたんじゃないかなと思います。皆さんのおかげです。ありがとうございました」と場を締めくくった。

映画「ピンクとグレー」は、全国公開中!

© 2016「ピンクとグレー」製作委員会

<関連サイト>
映画「ピンクとグレー」 http://pinktogray.com
菅田将暉、中島裕翔との乱闘シーンで記憶飛ぶ「あのシーンが一番気持ちよかった」 http://www.entameplex.com/archives/26480