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有村架純に思わず胸キュン! 恋する女子の本音を描いたWEB動画「エイプリルフール特別編」公開


“旬のカワイイ”がコンセプトの女性向け腕時計『wicca(ウィッカ)』のイメージキャラクターを務めている女優の有村架純主演のWEBショートムービー「恋するホンネ翻訳コイリンガル」が全14本が公開中。このたび、15本目となる「エイプリルフール特別編」が、公開された。

有村は、この「コイリンガル」シリーズのWEBショートムービーで、怒った顔やキス顔まで披露。イマドキ女子の彼氏や好きな人に対して“つい素直になれない”“つい嘘をついてしまう”そんな瞬間にクローズアップした様々なシチュエーションの恋する女子を演じている。2月より公開中だった14本でのリアルな好演ぶりが、多くの女性からの共感を得て、TVやWEBなど数々のメディアに取り上げられるなど話題に。

そして、今回新たに公開となった「エイプリルフール特別編」は、このシリーズを締め括るにふさわしい“好き”がなかなかいえない女の子の複雑な気持ちを表現。“つい嘘をついてしまうのは、恋をしているから”そんなメッセージが伝わってくるかのようなムービーに仕上がっている。

また、「コイリンガル」では、異性と交際経験のある全国の女性500名に、有村が演じた動画のように、彼氏もしくは好きな人に対して嘘や本音と違うことを言ってしまったことがあるか聞いてみたところ、なんと88.2%もの女性が「ある」と回答。その理由を聞いてみたところ、63.7%もの女性が「恥ずかしくて素直になれなかった」といった回答が断トツで第1位に。

有村が可愛らしいキス顔を披露したあと、心の中で「いくじなし!」と思ってしまったように、観覧車、クリスマスデート、帰り際など、女子の中には声には出さずとも少なからず「キスして欲しい瞬間」があるようです。

現に、
「わざと、顔を近付けたのにしてくれなかった」
「自分の誕生日にキスしてもらえなかった。誕生日は特別な日なのでキスして欲しかった」
「デート帰り際にそんな雰囲気になったけど、してくれなかったこと」
「キスされるかなとおもっていたらわざとおでこをぶつけられた」
「クリスマスの別れ際。何かイベントがあった帰りは…」
「観覧車で。待っていてもしてくれなかった」
など、残念がる声も。

アンケートの結果からも、男性は、素直になれない“女心”の本音を見抜く洞察力が必要なのかも……。

<関連サイト>
wicca http://wicca-w.jp/movie/