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【食べ比べ】カップ麺最前線☆ラーメン女子におすすめのカップラーメン #エスニック篇

カップラーメンの元祖「日清カップヌードル」が誕生してから今年で45周年を迎えますが、今では、しょうゆ、塩、味噌、とんこつなどオーソドックスなものから、有名店とのコラボ商品をはじめ、スッポン味やバーニャカウダ味などの変わりダネが登場したりと、その種類はさまざま。そして、ラーメン人気はもはや男性だけに限った話ではなく、近年では“ラーメン女子”が急増するなどの現象も起きています。

そこで、今回女性に人気の高いアジアン&エスニック系にジャンルを絞り、カップラーメンを食べ比べてみました!

まずは、世界三大スープのひとつとも称されるトムヤムクンから。

■カップヌードル トムヤムクンヌードル(日清食品)

希望小売価格…180円(税別)
内容量 (麺量)…75g(60g)
カロリー…346kcal
できあがり時間…熱湯3分

発売当初は、あまりにも売れ過ぎて一次販売中止になったことでも有名なトムヤムクンヌードルです。
開封すると、具材であるエビやマッシュルームがチラホラ。付属のトムヤムペーストは、お湯を入れてからフタの上で温めて食べる直前にインしてできあがり。

麺は慣れ親しんだカップヌードルの“ホッ”とする食感です。スープは、ペーストのピリっとする辛さの中にもクリーミーで程よい酸味を感じました。

パクチーはそれほど強くは感じず、エスニック初心者という女子も食べやすそう♪ 夏に向けて暑くなるこれからの季節、辛いスープで代謝を上げるのもいいですね。
現地のタイ日清の協力を得たというだけあって、この価格にしては本格的な一杯に仕上がっていて、ロングセラーの仲間入りをするかも!?

次に食したのは、同じくタイ料理の中でも人気メニューのひとつ、グリーンカレー。

■グリーンカレーラーメン(タイの台所)

希望小売価格…150円(税別)
内容量 (麺量)…70g(53g)
カロリー…350kcal
できあがり時間…熱湯3分

開封すると、シーズニングパウダーとフレーバーオイルが付属されていました。

香草の香りがしっかりと感じれて、香辛料のスパイシーさもバッチリ効いていて、強めの辛味が後を引きます。これぞグリーンカレーといった本場さながらのスープで、麺の食感はやや固めな印象でした。

スープを残しておいて、締めにごはんにかけても良さそう♪
もう少し具材がごろごろと入っていれば満点だったかも!?

続いては、シンガポールの麺料理“ラクサ”の味わいを再現したカップ麺。

■シンガポールシーフードリパブリック カトンラクサ(明星)

希望小売価格…205円(税別)
内容量 (麺量)…95g(75g)
カロリー…445kcal
できあがり時間…熱湯3分

2016年は、日本とシンガポールの外交関係樹立50周年となる節目の年に当たることから、今回の新商品が発売されることになったそうです。シンガポール政府の推奨を受けて、国内外に4店舗展開しているシンガポール料理専門店「シンガポール・シーフード・リパブリック」の監修とあって、食す前から期待が高まります!

内容量、カロリーは他に比べ若干多め。開封すると、油揚げ、えび、卵などの具材がお目見え。

お湯を注いで待つこと3分、付属の調味油を食べる直前に入れてかき混ぜれば完成です。

ココナッツミルクとレモングラスのさわやかな香りがしっかりと感じられ、スープは甘・辛・酸のバランスがよく、クリーミーな中にもレッドカレーなどのスパイシーで、細麺によく絡みます。マイルドな口当たりで、女子ウケ間違いなし♪ 味、量ともに食べ応えのある一杯でした♪

そして今回、最後を飾るのは、台湾ラーメン&まぜそば。

■「にたく!! 旨辛 台湾ラーメンorまぜそば」(エースコック)

希望小売価格…230円(税別)
内容量 (麺量)…113g(80g)
カロリー…415kcal
できあがり時間…熱湯5分

この商品でまず特筆すべきなのが、その日の気分で「台湾ラーメン」と「台湾まぜそば」の“2択” から選べるという点!
開封すると、かやく、液体スープ、スパイスが付属されています。

最初に「台湾ラーメン」をチョイスしてみました。具材は味付け肉そぼろ、ニラ、唐辛子の彩りよい3つ。

食べる直前に液体スープ入れてよくかきまぜてから、最後にスパイスをふりかけます。スパイスには魚粉が入っているのでピリリとした刺激の中にも旨みを感じることができます。

見た目の赤さほど辛くはありませんが、パンチのある一杯でした。

次は2択めの「台湾まぜそば」を。かやくを入れてお湯を注ぐところまでは「台湾ラーメン」と同じです。

待つこと5分、しっかりと湯きりをしたら、液体スープをお好みの量を入れて混ぜ合わせます。(今回は全部かけました)

そして最後にスパイスをかけたら完成です。汁なしの分、スパイスがダイレクトにくる印象で後を引く辛さながら、箸が進みます。もっちりとした生めんのようなのどごしが良くて、個人的にはこの「台湾まぜそば」の方が好みでした。

ひとえにカップラーメンと言ってもこうして食べ比べてみると、それぞれのこだわりや味わいがあって面白いですよね!? 今回は、エスニック篇ということで、アジアン系の4種を紹介しましたが、好評とあらば第2弾があるとかないとか……(笑)。ぜひ、みなさんもご賞味あれ!

<関連サイト>
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