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美空ひばり生誕80周年に五木、氷川、きゃりー、AKBら


昭和を代表する国民的歌手・美空ひばり(89年死去、享年52)の生誕80周年を記念したコンサート『美空ひばり生誕80周年記念 だいじょうぶよ、日本!ふたたび 熊本地震・東日本大震災復興支援チャリティーコンサート』が、4月5日(水)に東京ドームで開催されることが決定。

司会を務めるフリーアナウンサーの徳光和夫と、出演歌手を代表して氷川きよしが、1月30日に東京・目黒の美空ひばり記念館で会見を開いた。

美空ひばりにとって東京ドームは、1988年に肝硬変と大腿骨骨頭壊死の闘病後初となる公演『不死鳥 美空ひばり in TOKYO DOME ~翔ぶ!!新しき空に向かって~』を行った地。2011年にも23回忌のメモリアルコンサートを同所で行っており、6年ぶりの開催となる。

出演者には、五木ひろし、AKB48、華原朋美、きゃりーぱみゅぱみゅ、Crystal Kay、ゴスペラーズ、坂本冬美、佐々木秀実、さだまさし、清水翔太、天童よしみ、夏川りみ、氷川きよし、堀内孝雄、三山ひろし、May J.、UNIONE、Little Glee Monsterら豪華アーティストが名を連ね、彼女の名曲を歌い継いでいく。

その熱唱が歌謡界の伝説ともなっている“不死鳥コンサート”。出演者を代表して出席した氷川は、「ひばりさんは『人生』を歌で表現するために生まれてこられた方。ひばりさんの楽曲を後世に伝えるのが僕の使命」と力を込め、またレコード会社が同じということもあり「お会いしてみたかったです」と残念がった。美空ひばりの長男で、ひばりプロ社長の加藤和也氏は「最後に全力で歌うことができたのが東京ドーム公演でした。大腿骨頭壊死で一歩歩くたびに激痛が走る中で“客席後方のお客さんにも顔を見せたい”と、100メートルの花道を歩いたことは今でも忘れられません」と振り返った。

なお、同公演の一部収益は熊本地震、東日本大震災の復興支援にあてられる。加藤和也氏は、「母は15歳からチャリティー公演を始めた。その思いを、今もなお大変な思いをしている方にも届けたい」と訴えた。

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