大原優乃「テッペンとりたい」初グラビア写真集に手応え
大原優乃が4日、都内にて自身初となる写真集のお渡し会イベントを行った。
大原は『ようかい体操第一』の大ヒット曲で知られるDream5の人気メンバー。グループ活動終了後の昨年6月に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューし、瞬く間に大ブレイク。
この3月に高校を卒業するのを記念して、ファースト写真集を刊行。ロケ地はハワイと北海道。南国の太陽の下で躍動するカラダ、冬の温泉宿で見せたしっとりした大人びた表情。18歳の今がギッシリ詰まった1冊になっている。
お渡し会イベントにはおよそ1,000人が集まり、その人気を伺わせた。
イベント前に取材に応じた大原は「昨日、高校を卒業しました。卒業前に撮らせていただいて、いまの等身大の自分が撮れたと思います。大人っぽい自分も撮れたので見ていただきたいです。」とコメント。
以下、囲み取材より抜粋。
――撮影地は?
「昨年の12月にハワイ・オアフ島と北海道で撮りました」
――写真集のテーマは?
「テーマはいつもの笑顔です! 18歳になったということもあり、18歳の私はこんなもんじゃないぞと、みなさんへの挑戦状にもなっています!]
――お気に入りのカットは?
「お気に入りは雪の上に座っている制服のカットです。ずーっと、雪にバフってするのが憧れで、起き上がった時に撮ってもらったものなんですけど、素の表情が出てると思います。それと水着(青のチェックの水着)のカットです! 髪型と水着がお気に入りです。アップの写真なので、一緒にいるような気持ちになってもらえたら嬉しいです」
――昨日、高校の卒業式でしたね?
「鹿児島から高校に通いながらの生活で大変でしたが、家族、友達、スタッフの皆様に支えられて、一生忘れられない三年間になりました」
――今後のグラビアとしての目標は?
「一つ一つの撮影を大切にして、感謝を忘れずに前回の自分を越えて、控えめに、、、テッペンとりたいです!」
――今回の作品の出来栄えを点数で表すと?
「チームの皆様と全力で作らせていただいたので、悔い無く、100点です!」
――そもそもグラビアをはじめたきっかけは?
「内田理央さんがすごく好きで、憧れていて、元々恥ずかしいという気持ちもあったのですが、男の人女の人にも応援してもらえるようになりたいです」
――自慢のパーツは?
「私はキレイとか格好いいとかではないと思ってます。なんというか、クラスにいそうな親近感ですね!」
最後は取材陣の要望で投げキッスのポーズを取り「ウフフ」と笑顔で取材は終了。今後のさらなる活躍に期待大!
<関連サイト>
極楽とんぼ山本、40代最後のガチ告白をするも玉砕!
https://www.entameplex.com/archives/41799
「私じゃダメだ」矢口真里、DT男子にやんわりお断り
https://www.entameplex.com/archives/41728
おのののかが泣いて帰った男性の心無いひと言とは?
https://www.entameplex.com/archives/41703