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Dream Ami「オオカミ史上初泣きです」波乱のラストに涙


10月14日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて、オリジナル恋愛リアリティーショー『太陽とオオカミくんには騙されない❤』#12が放送された。

この番組は、本気で恋をしたい女子高生たちが、イケメン男子とデートを繰り返しながら恋に落ちて行くまでを追いかける恋愛リアリティーショー。しかし、イケメン男子の中には、嘘をついたり、好きでもないのに好きなフリをしてちょっかいを出したりと女子高生たちの恋を邪魔する”オオカミくん”が最低でも1人混ざっています。女子高生たちは誰が”オオカミくん”なのかを見極める必要があり、また男子たちも”オオカミくん”に負けずに自分の真剣な思いを女子高生たちに伝えなければならない。これまでに3シーズンを放送した、『オオカミくんには騙されない❤』シリーズは「女子中高生500人が選ぶ、好きな恋愛リアリティーショー」1位に選ばれるなど、ティーンに絶大な支持を得ている。

最終話となる今回の放送では、ももがかいせいを“月LINE”で誘ったところからスタート。かいせいが練習するジムに向かったももに「パンチやってみない?」と誘い、ももは笑顔を見せながらジムデートを楽しんだ。ジムで体を動かした2人は公園に行き、ももは「めるちゃんのことどう思っている?」と質問し、前回めるると仲睦まじい姿を見せたかいせいの気持ちが気になる模様。かいせいは「遊園地に行った後と前では正直好きになった」と話し、ももは「私も迷っている」と本音を語り合った。

2人目に“月LINE”を使用したのはめるる。かいせいを誘っためるるは「ふみやくんのオオカミを知る権利を使ったら、(メンバーに)告白できなくて。かいせいくんは一緒にいて楽しいし(告白をどうするか)悩んでいる」と相談。そんなめるるにかいせいは「ふみやくんはおらんけど、俺はいるから来てくれたら嬉しいな」と告げ、めるるは「ちゃんと考えるから待ってて」と告げた。

ついに告白当日。「本気で恋をしたい」と願う女子高生4人が、最後の告白を決行。男子はオオカミの着ぐるみを着て赤い風船を持ち、女子が告白したい男子を指名し順番に告白をします。告白がOKなら風船を女子に渡し、その男子がオオカミであれば風船を手から離すというルール。

最初に告白を待つのはりく。海辺で待つりくの元にやってきたのはもも。「辛い時も一緒にいてくれて、楽しいときも一緒に過ごして、不器用だけど人の気持ちを考えようとして、思いやりのあるりくくんとこれから二人で遊びに行ったりしたいです」と想いを伝えた。ももが差し出した手にゆっくりと赤い風船が手渡され、告白は成功。お互いに「これからもよろしく」と言い、笑顔を見せた。りくがオオカミではなかったと分かったももは「まじで良かった、嬉しい」と涙を流し、2人は手をつないで海辺を後にした。

告白の成功にスタジオメンバーも「やったー!」「よかった!」と大喜び。視聴者からも「りくももおめでとう!」「りくももの成功は嬉しすぎる」と喜びの声が多数寄せられた。

2番目に告白を待つたくまの元には緊張した表情のひかりが告白にやってきた。「今までずっと傷つけちゃったり、待たせちゃってごめんなさい。でも本当に心から好きだと思える相手に出会うことができました。オオカミじゃありませんように」と想いを伝えた。そんなひかりの想いも儚く飛んでいくかのように、たくまの手からゆっくり風船が離れていき、たくまが“オオカミくん”の正体であったことが判明。
ひかりは、たくまから手紙を受け取ると「僕はオオカミでした。ひかりちゃんは僕にとって太陽のような存在で、自分がオオカミであることを忘れてしまいそうな瞬間が何度もありました。僕が書いた歌詞の最後にひかりちゃんが付け足してくれた言葉を忘れません」という内容に思わず涙を見せ「例えオオカミだったとしてもこの人と一緒にいたいと思ったのがたくまくんだったから悔いはないです。歌の歌詞とかが嘘じゃないってことを信じたいです」と語った。

3人目に告白を待つきいたの元には、みうの姿が。「話していくうちにみんなに優しいところに惹かれていきました。お友達からでいいのでこれからもっときいたくんのことを知っていきたいなって思っています」と伝えると、きいたはみうの差し出した手に風船を渡した。きいたは「僕はオオカミじゃありませんでした。最後まで信じてくれてありがとう。(みうちゃんに)2人で会わないって言われたときに分かったって言ったけど、僕は嫌でした。友達からよろしくお願いします」と伝え、きいたへのみうの告白は成立。二組目のカップルが成立。

4人目に告白を待つのはかいせい。スタジオでは、「最終日に脱落者がオオカミくんだったかどうかを知る権利を与えるがその権利を使う場合、他の男子に告白する権利を放棄しなければならない」というルールを課せられためるるがかいせいの元にやってくるのか、それとも誰にも告白せず、ふみやの正体を知ることを選ぶのかが予想されました。

めるるが選んだのは、脱落したふみやの正体が書かれた手紙の元でした。覚悟を決め、手紙を開くと「僕はオオカミくんではありません。脱落してしまったけど僕の心境は驚くほど晴れやかです。それはきっとめるるが僕のことを最後まで信じてくれたからです。めるるも今同じ心境だったら嬉しいです。本当にありがとう」と、脱落したふみやからのメッセージに「信じてよかった」と涙を流しためるる。脱落してしまったふみやはオオカミくんではなかったことに安堵した。

誰にも告白をせず、最終的にふみやを選んだめるるは、「いろんな人に目を向けてみようと頑張ったけど、やっぱり(ふみやのことが)忘れられなかったです。こんなに人を好きになるって辛かったり、楽しかったりいろんな感情があるんだなって思いました。ガチでした。本当に恋してたと思う」とふみやへの想いを振り返った。

オオカミくんであったたくまは、「人としてひかりちゃんのことが好きだったので、オオカミくんとしての自覚を忘れている自分もいて。でもオオカミくんは僕で、それは変わらないし最後までやり遂げなければいけないし、難しかった。自分が一番興味のある人に行くことで自分もつらい思いするし、もちろんひかりちゃんのことも傷つけてしまったし、自分が傷つかないと、ただ騙して楽しんでるだけじゃだめだなと思って」とオオカミくんの難しさや心境を語った。

たくまの正体がオオカミくんであったという衝撃の展開に、番組開始時からたくまをお気に入りメンバーを挙げていたDream Amiは「まさか騙されるとは」と驚きの声をあげた。叶うことがなかったひかりのたくまへの想い、脱落してしまったふみやがオオカミくんではなかったという切ない展開に、Dream Amiは「オオカミ史上初泣きです」とシリーズ第4弾となる今作で初めて涙を流したことを打ち明けた。

全話を通して松田凌は、「本気で恋をするってことはこんなにも嬉しい思いもあるし、つらい思いがあるんだぞって視聴者のみんなにもわかってもらえたと思う。いい夏だった」と『太陽とオオカミくんには騙されない❤』の最終回と夏の終わりを振り返っていた。

最終回を終え、SNSなどでは「早速オオカミくんロス」「早く次回が見たい」「また冬にオオカミくんあるのかな?」といった声が上がりました。また最終回が「次のオオカミくんは誰だ?」とこれまでのシーズンと同様の終わりを見せたことから「この終わり方は次のシーズンもあるってこと!?」「夏と冬の定番になってるオオカミくんだから冬も期待」と早くも次のシーズンへの期待の声が多数上がった。

この番組は、無料で「AbemaTV」の見逃した番組を見ることができる「Abemaビデオ」にて視聴可能。「Abemaビデオ」で公開されている最終回には本放送では未公開だったスペシャル映像が付いている。これまで公開することができなかった禁断の舞台裏として、最終日直前にふみやを呼び出し、相談をしたきいたの様子、そして、今回オオカミくんという大役を引き受けたたくまの苦悩の様子などを観ることができる。

©AbemaTV

<関連サイト>
『オオカミくん』宇佐卓真が騙す葛藤明かす
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『オオカミくん』最終回、めるる&ふみやの結末に号泣!
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Dream Ami、『オオカミくん』で拍手喝采した歌とは?
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